2018年5月福島・山形の旅その2(福島県北部の道の駅をめぐる) [東北地方の旅行記]
前回の続きです。富岡駅を出発して再び国道6号を北上します。
しばらく走ると帰還困難区域へ入ります。
約14kmの間ひたすら走ります。
走りっぱなしなので写真はありませんが、7年前のままの住宅や店舗を
見ながらのドライブです。
大熊町と双葉町の境では右手にちらっと福島第一原発と思われる建物が見えます。
そして各町毎に線量計が設置されています。
富岡町と大熊町では2マイクロシーベルト台でしたが双葉町では0.9と
意外に低いものでした。
そして浪江町へ。浪江駅へと向かいます。
↑浪江駅駅舎。
↑駅前の風景。国道沿いにある役場から数百メートル入りますが
人の気配がありません。
↑駅前にある高原の駅よさようならの歌碑。
↑避難指示が解除されて一年余り、これからです。
↑浪江駅駅名標。
↑代行バスの停留所。
更に北上して南相馬市へ入ります。
本当にいろいろ考えさせられました。まだまだ復興道半ばですが
これからも応援していきたいです。
↑道の駅南相馬駅舎。再訪です。大変混んでいました。
ここで道の駅よつくら港で買っておいたホッキめしで昼食。
ここからは西へ進み新しくできた道の駅めぐりです。
↑道の駅いいたて村までい館駅舎。
↑飯舘村も放射線の影響を受けました。
↑風が強くこいのぼりが勢いよく舞っています。
↑更に西へ進んで道の駅伊達の郷りょうぜん駅舎。
混んでいてこんなのしか撮れませんでした。
↑北へ進んで道の駅国見あつかしの郷駅舎。
ここから南西へ進み福島で車を返します。
この後山形県へ向かいますが続きはまた次回。
約14kmの間ひたすら走ります。
走りっぱなしなので写真はありませんが、7年前のままの住宅や店舗を
見ながらのドライブです。
大熊町と双葉町の境では右手にちらっと福島第一原発と思われる建物が見えます。
そして各町毎に線量計が設置されています。
富岡町と大熊町では2マイクロシーベルト台でしたが双葉町では0.9と
意外に低いものでした。
そして浪江町へ。浪江駅へと向かいます。
↑浪江駅駅舎。
↑駅前の風景。国道沿いにある役場から数百メートル入りますが
人の気配がありません。
↑駅前にある高原の駅よさようならの歌碑。
↑避難指示が解除されて一年余り、これからです。
↑浪江駅駅名標。
↑代行バスの停留所。
更に北上して南相馬市へ入ります。
本当にいろいろ考えさせられました。まだまだ復興道半ばですが
これからも応援していきたいです。
↑道の駅南相馬駅舎。再訪です。大変混んでいました。
ここで道の駅よつくら港で買っておいたホッキめしで昼食。
ここからは西へ進み新しくできた道の駅めぐりです。
↑道の駅いいたて村までい館駅舎。
↑飯舘村も放射線の影響を受けました。
↑風が強くこいのぼりが勢いよく舞っています。
↑更に西へ進んで道の駅伊達の郷りょうぜん駅舎。
混んでいてこんなのしか撮れませんでした。
↑北へ進んで道の駅国見あつかしの郷駅舎。
ここから南西へ進み福島で車を返します。
この後山形県へ向かいますが続きはまた次回。
2018-05-26 22:38
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