2019年北海道リフレッシュ休暇の旅その7(日本海側を北上) [北海道地方の旅行記]
忙しくて少し間が空きましたが明けて3日目。
この日は日本海側をひたすら北上します。
この日は日本海側をひたすら北上します。
札幌を出発、石狩市に出て日本海側を北上します。
↑道の駅あいろーど厚田に到着。
日本海をのぞむ新しい道の駅です。
↑ここから札幌まで路線バスが出ています。
↑高台からのぞむ日本海。
更に北へと進みます。
↑石狩市と増毛町の境界近くにある白銀の滝。
国道から滝が見えたためあわてて停車。
↑雄冬岬の近くにある滝です。
↑その雄冬岬を見るべく展望台へ。イメージとは違い
しっかりした建物がありました。
↑雄冬の市街地と日本海を見下ろせます。
↑更に先へ進み増毛町にある旧増毛駅へ。
2016年に廃駅となりましたが駅舎は改修されて
昨年から観光・交流施設として使用されています。
↑ホームや線路も残されています。
現役の時もこんな感じの線路の終点でした。
↑留萌方面から駅舎を見る図。
↑駅名標も残されています。
↑留萌方面をのぞむ。現役当時の雰囲気が残っています。
↑駅舎内にはヘッドマークや写真が展示されています。
↑留萌~増毛間の廃止により留萌本線は深川~留萌間になりましたが
残った区間もいつ廃止されてもおかしくない状況です。
↑駅前に残る旅館と食堂の建物。古き良き時代の建築物です。
更に北上して留萌を目指しますが続きはまた次回。
↑道の駅あいろーど厚田に到着。
日本海をのぞむ新しい道の駅です。
↑ここから札幌まで路線バスが出ています。
↑高台からのぞむ日本海。
更に北へと進みます。
↑石狩市と増毛町の境界近くにある白銀の滝。
国道から滝が見えたためあわてて停車。
↑雄冬岬の近くにある滝です。
↑その雄冬岬を見るべく展望台へ。イメージとは違い
しっかりした建物がありました。
↑雄冬の市街地と日本海を見下ろせます。
↑更に先へ進み増毛町にある旧増毛駅へ。
2016年に廃駅となりましたが駅舎は改修されて
昨年から観光・交流施設として使用されています。
↑ホームや線路も残されています。
現役の時もこんな感じの線路の終点でした。
↑留萌方面から駅舎を見る図。
↑駅名標も残されています。
↑留萌方面をのぞむ。現役当時の雰囲気が残っています。
↑駅舎内にはヘッドマークや写真が展示されています。
↑留萌~増毛間の廃止により留萌本線は深川~留萌間になりましたが
残った区間もいつ廃止されてもおかしくない状況です。
↑駅前に残る旅館と食堂の建物。古き良き時代の建築物です。
更に北上して留萌を目指しますが続きはまた次回。
コメント 0