2019年北海道リフレッシュ休暇の旅その13(音威子府で昼食) [北海道地方の旅行記]
前回の続きです。道の駅さるふつを出発、南下します。
途中国道を外れて猿払村と浜頓別町にまたがるエサヌカ線へ。
↑気持ちのいい直線道路が続きます。
浜頓別町の中心部に入り今年できた道の駅北オホーツクはまとんべつへ。
↑道の駅北オホーツクはまとんべつ駅舎。
バスターミナル併設の道の駅です。
ここから国道275号線を音威子府に向けて走ります。
↑途中道の駅ピンネシリに立ち寄ります。
↑道の駅の脇に旧天北線の敏音知駅跡があります。
↑天北線は音威子府から南稚内まで浜頓別周りで走っていましたが
平成元年に廃止されました。なぜか案内板は平成4年廃止になっていますが・・・
↑復元された駅名標。
更に進み国道40号との合流。ほどなく道の駅おといねっぷに到着。
↑道の駅おといねっぷ駅舎。
ここからすぐのところにJR音威子府駅があります。
↑音威子府駅舎。この日のお昼は駅舎内で。
↑音威子府名物の駅そば常盤軒さんです。
奥様の怪我で昨年夏から休業していましたが4月に復活しました。
この日はご主人と助っ人の若者の2人で切り盛り。
↑天ぷらそばをいただきます。黒い麺が特徴の駅そば、
大変おいしくいただきました。
ご主人も80歳を超えてますがいつまでも元気に店を続けていただきたいです。
↑音威子府駅は宗谷本線と廃止された天北線の分岐駅でした。
駅舎内には天北線の資料室があります。
↑いろいろな資料が保存されています。
↑駅舎内には常盤軒を応援するメッセージが。
↑音威子府駅時刻表。
更に進みますが続きはまた次回。
↑気持ちのいい直線道路が続きます。
浜頓別町の中心部に入り今年できた道の駅北オホーツクはまとんべつへ。
↑道の駅北オホーツクはまとんべつ駅舎。
バスターミナル併設の道の駅です。
ここから国道275号線を音威子府に向けて走ります。
↑途中道の駅ピンネシリに立ち寄ります。
↑道の駅の脇に旧天北線の敏音知駅跡があります。
↑天北線は音威子府から南稚内まで浜頓別周りで走っていましたが
平成元年に廃止されました。なぜか案内板は平成4年廃止になっていますが・・・
↑復元された駅名標。
更に進み国道40号との合流。ほどなく道の駅おといねっぷに到着。
↑道の駅おといねっぷ駅舎。
ここからすぐのところにJR音威子府駅があります。
↑音威子府駅舎。この日のお昼は駅舎内で。
↑音威子府名物の駅そば常盤軒さんです。
奥様の怪我で昨年夏から休業していましたが4月に復活しました。
この日はご主人と助っ人の若者の2人で切り盛り。
↑天ぷらそばをいただきます。黒い麺が特徴の駅そば、
大変おいしくいただきました。
ご主人も80歳を超えてますがいつまでも元気に店を続けていただきたいです。
↑音威子府駅は宗谷本線と廃止された天北線の分岐駅でした。
駅舎内には天北線の資料室があります。
↑いろいろな資料が保存されています。
↑駅舎内には常盤軒を応援するメッセージが。
↑音威子府駅時刻表。
更に進みますが続きはまた次回。
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