2019年北海道リフレッシュ休暇の旅その14(仁宇布でトロッコを走らせる) [北海道地方の旅行記]
前回の続きです。音威子府駅を出て南下します。
続いては道の駅びふかへ。
↑道の駅びふか駅舎。ここから更に進んで・・・
↑チョウザメ博物館があります。
↑貴重なチョウザメたちを無料で見られます。
↑この敷地内にはびふか温泉があります。実はこの日の宿ですが
いったんこの場を離れます。
美深市街から東へ。途中道路にキタキツネが寝そべっていましたが
無事かわして仁宇布地区へ。
↑旧仁宇布駅跡にあるこの建物で受付。
美深から仁宇布まで国鉄美幸線が走っていましたが
昭和60年に廃止となっています。
その廃線跡を使ってトロッコ列車を運転できます。
↑こちらが車庫とホーム跡。
↑案内図。片道5kmほどあります。
いざ出発です。
↑こんな感じで線路の上を走ります。
揺れはありますが気持ち良いです。
なお踏切は一時停止しなければなりません。
↑木々の中を走ったり・・・
↑鉄橋は徐行しましょう。
↑実際に川を渡ります。
5km走って折り返しなのですが後ろの家族連れを気にして
ゆっくり走ったからか35分近くかかりました。
60分おきの出発となるので急いで戻るよう係の人に言われ
帰りはすっ飛ばして15分ほどで戻りました。
標準時間往復50分に無理やり合わせたなと。
これはなかなか楽しいです。
また機会があれば走らせてみたいなと。
さてびふか温泉へ戻っていきますが続きはまた次回。
↑道の駅びふか駅舎。ここから更に進んで・・・
↑チョウザメ博物館があります。
↑貴重なチョウザメたちを無料で見られます。
↑この敷地内にはびふか温泉があります。実はこの日の宿ですが
いったんこの場を離れます。
美深市街から東へ。途中道路にキタキツネが寝そべっていましたが
無事かわして仁宇布地区へ。
↑旧仁宇布駅跡にあるこの建物で受付。
美深から仁宇布まで国鉄美幸線が走っていましたが
昭和60年に廃止となっています。
その廃線跡を使ってトロッコ列車を運転できます。
↑こちらが車庫とホーム跡。
↑案内図。片道5kmほどあります。
いざ出発です。
↑こんな感じで線路の上を走ります。
揺れはありますが気持ち良いです。
なお踏切は一時停止しなければなりません。
↑木々の中を走ったり・・・
↑鉄橋は徐行しましょう。
↑実際に川を渡ります。
5km走って折り返しなのですが後ろの家族連れを気にして
ゆっくり走ったからか35分近くかかりました。
60分おきの出発となるので急いで戻るよう係の人に言われ
帰りはすっ飛ばして15分ほどで戻りました。
標準時間往復50分に無理やり合わせたなと。
これはなかなか楽しいです。
また機会があれば走らせてみたいなと。
さてびふか温泉へ戻っていきますが続きはまた次回。
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