2019年北海道リフレッシュ休暇の旅その16(美深から旭川へ) [北海道地方の旅行記]
明けて5日目。9日間の旅なのでちょうど中日にあたります。
この日は南下して東川町に宿泊となります。
この日は南下して東川町に宿泊となります。
びふか温泉で朝食をとって出発。南下して名寄駅へ。
↑名寄駅駅舎。ここから南東に進んだところにキマロキ編成が残っています。
↑キマロキ編成の案内板。
↑正面から見ると先頭は機関車です。
↑横から見た図。
↑かつての除雪に使用されていた車両たちです。
↑なぜか旧深名線の天塩弥生駅駅名標が。
↑リバースアングルでもう一枚。
さて更に南下して道の駅もち米の里なよろへ。
↑道の駅もち米の里なよろ駅舎。
名物のソフト大福を買っていきました。
更に進み士別剣淵インターから高速道路に乗ります。
途中比布大雪PAで休憩。
↑比布大雪PA。トイレと自動販売機のみの施設ですが奥から外に出られます。
↑その先では大雪山系を遠望できます。
↑世界一大雪山がきれいに見える町。
もっとも見える町が限られていますが・・・
旭川市内に入り高速を降りて道の駅あさひかわへ。
この日は日曜日、イベントをやっていて賑わっていました。
↑道の駅あさひかわ駅舎。北海道を中心とした地場産品のイベントでした。
ちょうど前日訪れた道の駅さるふつのほたてめしを購入しました。
更に進みますが続きはまた次回。
↑名寄駅駅舎。ここから南東に進んだところにキマロキ編成が残っています。
↑キマロキ編成の案内板。
↑正面から見ると先頭は機関車です。
↑横から見た図。
↑かつての除雪に使用されていた車両たちです。
↑なぜか旧深名線の天塩弥生駅駅名標が。
↑リバースアングルでもう一枚。
さて更に南下して道の駅もち米の里なよろへ。
↑道の駅もち米の里なよろ駅舎。
名物のソフト大福を買っていきました。
更に進み士別剣淵インターから高速道路に乗ります。
途中比布大雪PAで休憩。
↑比布大雪PA。トイレと自動販売機のみの施設ですが奥から外に出られます。
↑その先では大雪山系を遠望できます。
↑世界一大雪山がきれいに見える町。
もっとも見える町が限られていますが・・・
旭川市内に入り高速を降りて道の駅あさひかわへ。
この日は日曜日、イベントをやっていて賑わっていました。
↑道の駅あさひかわ駅舎。北海道を中心とした地場産品のイベントでした。
ちょうど前日訪れた道の駅さるふつのほたてめしを購入しました。
更に進みますが続きはまた次回。
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