2019年北海道リフレッシュ休暇の旅その23(大雪高原山荘に到着) [北海道地方の旅行記]
前回の続きです。今宵の宿へ向かいます。
国道39号線から273号線に入りしばらく進みますと・・・
↑看板がありますので看板に従って右折します。
今宵の宿は大雪高原山荘です。
日本秘湯を守る会会員、今回一番行きたかった宿です。
国道から未舗装の道を10kmほど走ります。
↑到着。こちらはヒグマの情報を提供する施設。
↑そしてこちらが大雪高原山荘の建物です。
標高1260mにある宿、営業期間は6月10日から10月10日までの
年間123日間のみ。この日は6月10日、営業初日です。
周りにあるのは自然のみ、携帯は圏外ですが素晴らしい環境に圧倒されます。
↑付近の山々はまだ雪を被っています。
↑部屋は6畳、バストイレ無し。標高が高いので6月でも涼しいです。
真夏でも冷房は不要でしょうね。
↑営業初日ということもあり館内はピカピカです。
秘湯を守る会の宿は家族経営のことが多いですが
ここは日本製紙の関連で経営されています。
そのためか自家発電ですが電気はこうこうと点いています。
↑こちらは熊のはく製。
入浴後館外を散歩します。
↑外に猿営業案内と自動販売機。
山巡りの方にとって拠点となる施設です。
↑日本秘湯を守る会の提灯。現在日本で一番北にある秘湯を守る会の宿です。
↑昭和43年には当時の天皇皇后両陛下も訪れました。
↑本当にこの自然は素晴らしいです。圧倒されます。
↑少し離れた所から見る山荘の建物。道路はこの駐車場が終点です。
↑左手の建物は登山の受付。
↑部屋の窓から見る景色。本当に最高です。
この後夕食ですが続きはまた次回。
↑看板がありますので看板に従って右折します。
今宵の宿は大雪高原山荘です。
日本秘湯を守る会会員、今回一番行きたかった宿です。
国道から未舗装の道を10kmほど走ります。
↑到着。こちらはヒグマの情報を提供する施設。
↑そしてこちらが大雪高原山荘の建物です。
標高1260mにある宿、営業期間は6月10日から10月10日までの
年間123日間のみ。この日は6月10日、営業初日です。
周りにあるのは自然のみ、携帯は圏外ですが素晴らしい環境に圧倒されます。
↑付近の山々はまだ雪を被っています。
↑部屋は6畳、バストイレ無し。標高が高いので6月でも涼しいです。
真夏でも冷房は不要でしょうね。
↑営業初日ということもあり館内はピカピカです。
秘湯を守る会の宿は家族経営のことが多いですが
ここは日本製紙の関連で経営されています。
そのためか自家発電ですが電気はこうこうと点いています。
↑こちらは熊のはく製。
入浴後館外を散歩します。
↑外に猿営業案内と自動販売機。
山巡りの方にとって拠点となる施設です。
↑日本秘湯を守る会の提灯。現在日本で一番北にある秘湯を守る会の宿です。
↑昭和43年には当時の天皇皇后両陛下も訪れました。
↑本当にこの自然は素晴らしいです。圧倒されます。
↑少し離れた所から見る山荘の建物。道路はこの駐車場が終点です。
↑左手の建物は登山の受付。
↑部屋の窓から見る景色。本当に最高です。
この後夕食ですが続きはまた次回。
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