2019年北海道リフレッシュ休暇の旅その25(絶景の三国峠) [北海道地方の旅行記]
明けて7日目。大雪高原山荘さんは最高の宿でした。
携帯は圏外ですが宿には漫画が備え付けられていて
その中に昔読んでとてもよかった作品があったので
読み返してしまいました。
携帯は圏外ですが宿には漫画が備え付けられていて
その中に昔読んでとてもよかった作品があったので
読み返してしまいました。
翌朝再び温泉へ。
↑脱衣所は広くて清潔です。
↑分析表。
↑内湯。この宿は夕食時に2ヶ所ある浴槽が入れ替えとなるので
こちらは昨夜撮影したのと同じ浴槽です。
白濁したお湯が豊富にかけ流されているのがわかります。
↑そして露天風呂。山並みを見ながら湯あみができます。
↑こちらが朝食。
ということで名残惜しいですがチェックアウト。
国道に出て糠平へ向けて南下していきます。
トンネルを抜けて三国峠到着。
↑久しぶりに来ました。変わらず絶景が広がります。
↑三国峠の看板。
↑抜けてきたトンネル。
そしてここから少し降りた緑深橋からは・・・
↑樹海を走る松見大橋を眼下に見下ろせます。
メディアでも度々紹介される絶景です。
ここから更に降りると三股の集落へ。集落といっても2世帯ですが。
↑かつて国鉄士幌線の十勝三股駅がありました。
こちらは復元された駅名標。
↑食事ができる三股山荘、この日は火曜日で定休日。
わかっていたことですが久しぶりに行きたかったなぁ。
↑現在十勝三股に来るバスは旭川から帯広の高速バス1往復のみとなっています。
帯広行きは12時45分発。
↑そして旭川行きは15時57分発。トイレ付きの待合室があります。
つまり旭川から日帰り可能なわけです。(帯広からは不可)
↑待合室には昔懐かしいディスカバージャパンの
スタンプ台が。わたしの旅のスタンプ台は結構残っていますが
こちらはほとんどなく貴重です。
↑十勝三股周辺案内図。山ばっかり描かれています。
更に進みますが続きはまた次回。
↑脱衣所は広くて清潔です。
↑分析表。
↑内湯。この宿は夕食時に2ヶ所ある浴槽が入れ替えとなるので
こちらは昨夜撮影したのと同じ浴槽です。
白濁したお湯が豊富にかけ流されているのがわかります。
↑そして露天風呂。山並みを見ながら湯あみができます。
↑こちらが朝食。
ということで名残惜しいですがチェックアウト。
国道に出て糠平へ向けて南下していきます。
トンネルを抜けて三国峠到着。
↑久しぶりに来ました。変わらず絶景が広がります。
↑三国峠の看板。
↑抜けてきたトンネル。
そしてここから少し降りた緑深橋からは・・・
↑樹海を走る松見大橋を眼下に見下ろせます。
メディアでも度々紹介される絶景です。
ここから更に降りると三股の集落へ。集落といっても2世帯ですが。
↑かつて国鉄士幌線の十勝三股駅がありました。
こちらは復元された駅名標。
↑食事ができる三股山荘、この日は火曜日で定休日。
わかっていたことですが久しぶりに行きたかったなぁ。
↑現在十勝三股に来るバスは旭川から帯広の高速バス1往復のみとなっています。
帯広行きは12時45分発。
↑そして旭川行きは15時57分発。トイレ付きの待合室があります。
つまり旭川から日帰り可能なわけです。(帯広からは不可)
↑待合室には昔懐かしいディスカバージャパンの
スタンプ台が。わたしの旅のスタンプ台は結構残っていますが
こちらはほとんどなく貴重です。
↑十勝三股周辺案内図。山ばっかり描かれています。
更に進みますが続きはまた次回。
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