2019年8月青森旅行記その2(谷地温泉の夕食と温泉) [東北地方の旅行記]
前回の続きです。
チェックイン後一度入浴し、その後夕食です。
チェックイン後一度入浴し、その後夕食です。
谷地温泉は岩魚が名物です。
↑こちらは先付の類。
↑岩魚の造りが出てきました。量もあって美味。
↑そして岩魚の塩焼きも。
↑と思ったら一転して鰻が出てきました。
旅館で出てくるのは珍しい気がします。
ご飯の上に乗っけてうな丼のようにして食べました。
↑お肉も出てきていわゆる温泉旅館の夕食とは一線を画しています。
↑こちらは天ぷら。
↑お吸い物が出てきて・・・
↑デザートもおしゃれです。
ということで湯治場雰囲気の宿からするとやや予想を外れた夕食。
しかし大変おいしくいただきました。
そしてまた温泉へ向かいます。
↑脱衣所。やや狭いですがカゴが並んでいます。
↑部屋の鍵を入れられるロッカーも完備。
↑そして温泉。手前側が足元湧出のぬる湯です。
38度のお湯にゆっくり浸かっていると疲れがとれます。
お湯がプクプクと湧いてくるのもわかります。
思った通り極上のお湯です。
こうして初日の夜が更けていく・・・
↑こちらは先付の類。
↑岩魚の造りが出てきました。量もあって美味。
↑そして岩魚の塩焼きも。
↑と思ったら一転して鰻が出てきました。
旅館で出てくるのは珍しい気がします。
ご飯の上に乗っけてうな丼のようにして食べました。
↑お肉も出てきていわゆる温泉旅館の夕食とは一線を画しています。
↑こちらは天ぷら。
↑お吸い物が出てきて・・・
↑デザートもおしゃれです。
ということで湯治場雰囲気の宿からするとやや予想を外れた夕食。
しかし大変おいしくいただきました。
そしてまた温泉へ向かいます。
↑脱衣所。やや狭いですがカゴが並んでいます。
↑部屋の鍵を入れられるロッカーも完備。
↑そして温泉。手前側が足元湧出のぬる湯です。
38度のお湯にゆっくり浸かっていると疲れがとれます。
お湯がプクプクと湧いてくるのもわかります。
思った通り極上のお湯です。
こうして初日の夜が更けていく・・・
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