2018年2月山梨の旅その2(奈良田温泉白根館前編) [中部地方の旅行記]
前回の続きです。甲府から特急ふじかわに乗り身延線を進みます。
下部温泉駅で下車します。
↑下部温泉駅駅舎。近年無人化されたためきっぷは乗務員が回収しました。
↑昔は下部駅でしたがその名の通り東へ行くと下部温泉の温泉街があります。
今回の目当てはこちらではなくバスに乗り換えですが時間があるので散策します。
↑少し離れたところから撮影した駅舎。
↑後続の普通列車もやってきました。
この列車から降りた高校生と一緒に早川町営バスに乗ります。
一日4往復しかないバスで終点奈良田温泉まで行きます。
奈良田温泉へは以前車で行きましたがその時は日帰りでした。
一時間ほど乗車して奈良田温泉に到着。
↑道路に雪はありませんが雪景色が広がります。そして・・・
↑奈良田温泉の宿白根館に宿泊します。
温泉通に、そして南アルプスの登山者にもよく知られた宿です。
↑宿の案内。今回は午後3時半頃になりましたが
チェックインが午後1時からできるのは良いですね。
↑日本秘湯を守る会の会員宿です。本館と新館がありますが今回は本館泊。
↑本館の部屋、バストイレ別、こたつ付き。布団はあらかじめ敷いてありました。
↑宿から見えるのは先ほどと同じ雪景色です。
さてさっそく温泉に向かいます。こちらは内湯と露天風呂があり
夕食後に男女が入れ替えとなります。
↑まずは昼間男湯になっていた内湯へ。こちら脱衣所。奥の扉から露天風呂へも行けます。
内湯は左の扉から。
↑内湯。こちらの温泉、評判はきいていましたがすごいです。
ぬるぬるすべすべ、そして抜群の硫化水素臭に独特の少し焦げたような匂い。
泉質の良さで評判になるのもうなずける素晴らしさです。
↑そしてこちらが露天風呂。風情はありますが生垣の向こうは道路です。
奈良田はどん詰まりの地区なのにやけにダンプが通ると思ったら
リニア中央新幹線の工事のためですね。
↑源泉湯宿を守る会の温泉表示板。
↑露天風呂の隅には観音様が。
↑入り口脇にある飲泉所。
↑その横にはイワナとヤマメがいる!?水槽。
↑風呂はこんな感じで男女入れ替えとなります。
今入ってきた風呂は内湯と露天風呂が脱衣所を通じて行き来できますが
入れ替え後は内湯と露天風呂が離れることになります。
↑風呂場へ行く途中のお休み処。
ということでいきなり素晴らしい泉質に大満足でした。
この後もう一つのお楽しみである夕食です。
↑下部温泉駅駅舎。近年無人化されたためきっぷは乗務員が回収しました。
↑昔は下部駅でしたがその名の通り東へ行くと下部温泉の温泉街があります。
今回の目当てはこちらではなくバスに乗り換えですが時間があるので散策します。
↑少し離れたところから撮影した駅舎。
↑後続の普通列車もやってきました。
この列車から降りた高校生と一緒に早川町営バスに乗ります。
一日4往復しかないバスで終点奈良田温泉まで行きます。
奈良田温泉へは以前車で行きましたがその時は日帰りでした。
一時間ほど乗車して奈良田温泉に到着。
↑道路に雪はありませんが雪景色が広がります。そして・・・
↑奈良田温泉の宿白根館に宿泊します。
温泉通に、そして南アルプスの登山者にもよく知られた宿です。
↑宿の案内。今回は午後3時半頃になりましたが
チェックインが午後1時からできるのは良いですね。
↑日本秘湯を守る会の会員宿です。本館と新館がありますが今回は本館泊。
↑本館の部屋、バストイレ別、こたつ付き。布団はあらかじめ敷いてありました。
↑宿から見えるのは先ほどと同じ雪景色です。
さてさっそく温泉に向かいます。こちらは内湯と露天風呂があり
夕食後に男女が入れ替えとなります。
↑まずは昼間男湯になっていた内湯へ。こちら脱衣所。奥の扉から露天風呂へも行けます。
内湯は左の扉から。
↑内湯。こちらの温泉、評判はきいていましたがすごいです。
ぬるぬるすべすべ、そして抜群の硫化水素臭に独特の少し焦げたような匂い。
泉質の良さで評判になるのもうなずける素晴らしさです。
↑そしてこちらが露天風呂。風情はありますが生垣の向こうは道路です。
奈良田はどん詰まりの地区なのにやけにダンプが通ると思ったら
リニア中央新幹線の工事のためですね。
↑源泉湯宿を守る会の温泉表示板。
↑露天風呂の隅には観音様が。
↑入り口脇にある飲泉所。
↑その横にはイワナとヤマメがいる!?水槽。
↑風呂はこんな感じで男女入れ替えとなります。
今入ってきた風呂は内湯と露天風呂が脱衣所を通じて行き来できますが
入れ替え後は内湯と露天風呂が離れることになります。
↑風呂場へ行く途中のお休み処。
ということでいきなり素晴らしい泉質に大満足でした。
この後もう一つのお楽しみである夕食です。
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