2020年始九州旅行その10(荒平天神へ) [九州地方の旅行記]
この旅も5日目、8泊9日なので中日となりました。
引き続き鹿児島県を旅して行きます。
引き続き鹿児島県を旅して行きます。
薩摩明治村さん、いい宿でした。
次は別の食べ放題で訪問したいです。
↑宿泊棟の建物はこんな感じでアパートのようです。
さて本日の目的地は薩摩半島なのですがいったん南下して
道の駅錦江にしきの里へ。
↑道の駅錦江にしきの里駅舎。実は前日もこの道の駅の前を通っていますが
ここは4日が2020年の営業初日ということでやむを得ず遠回り。
折り返し北へ進みます。途中前日と違い海沿いの道へ。
行きたい場所があったからです。
↑駐車場に車を停めて道路を渡ります。目の前は海です。
↑そして鳥居が。行きたかった場所とは荒平天神です。
海に向かって立つ鳥居だけでも絵になります。
↑社殿まではこちらの階段を登っていきます。結構急です。
↑無事に到着。学問の神様、菅原道真を祀っています。
↑目の前に海が広がります。
↑駐車場のそばにはこちらの碑が。ここはかつて国鉄大隅線の
荒平駅があった場所でした。大隅線は昭和62年に廃止されています。
↑改めて絵になる荒平神社です。
更に北上すると大隅線つながりでこちらを発見。
↑同じく旧大隅線の古江駅駅舎。
列車交換可能な委託駅でした。
↑駅跡之碑。跡地は鉄道公園となっています。
↑ホームがあった側から見る駅舎。
鉄道の面影を残しているのは素晴らしいですね。
更に北上しますが続きはまた次回。
次は別の食べ放題で訪問したいです。
↑宿泊棟の建物はこんな感じでアパートのようです。
さて本日の目的地は薩摩半島なのですがいったん南下して
道の駅錦江にしきの里へ。
↑道の駅錦江にしきの里駅舎。実は前日もこの道の駅の前を通っていますが
ここは4日が2020年の営業初日ということでやむを得ず遠回り。
折り返し北へ進みます。途中前日と違い海沿いの道へ。
行きたい場所があったからです。
↑駐車場に車を停めて道路を渡ります。目の前は海です。
↑そして鳥居が。行きたかった場所とは荒平天神です。
海に向かって立つ鳥居だけでも絵になります。
↑社殿まではこちらの階段を登っていきます。結構急です。
↑無事に到着。学問の神様、菅原道真を祀っています。
↑目の前に海が広がります。
↑駐車場のそばにはこちらの碑が。ここはかつて国鉄大隅線の
荒平駅があった場所でした。大隅線は昭和62年に廃止されています。
↑改めて絵になる荒平神社です。
更に北上すると大隅線つながりでこちらを発見。
↑同じく旧大隅線の古江駅駅舎。
列車交換可能な委託駅でした。
↑駅跡之碑。跡地は鉄道公園となっています。
↑ホームがあった側から見る駅舎。
鉄道の面影を残しているのは素晴らしいですね。
更に北上しますが続きはまた次回。
2020-04-16 20:24
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