2020年始九州旅行その12(吹上温泉みどり荘へ宿泊) [九州地方の旅行記]
前回の続きです。鹿児島に到着、まずはお昼ということで
鹿児島中央駅を目指します。
鹿児島中央駅を目指します。
駅ビル「アミュプラザ」の中にあるラーメンこむらさきさんへ。
少し並びましたが折角なので鹿児島ラーメンを堪能します。
↑こちらがこむらさきさんのラーメン。
鹿児島ラーメンは九州のラーメンとしては比較的豚骨臭が少なく
あっさり目のラーメンです。大変おいしくいただきました。
ここから南西へ向かって南九州市は知覧へ。
↑知覧といえば特攻平和会館ですね。
以前訪れたこともありますが再度訪問。
日本人として悲惨な歴史があったことは心に刻みたいところです。
↑特攻に使用されていた飛行機。
↑出撃前に寝泊まりして遺書や辞世の句などをしたためた三角兵舎。
さて本日の宿はここから北上した日置市にある吹上温泉みどり荘です。
秘湯を守る会の宿で最も南にある宿になります。
離れ形式の宿なためお値段は2万円台とちょっと奮発となりましたが
なかなか来る機会もないので宿泊となりました。
↑みどり荘の入口。みどり池に面した敷地内に8室の離れがある宿です。
↑部屋は藤の間。和室6畳。
↑プラスして広縁。受付から石段を登るため
みどり池は見えません。
一息ついた後露天風呂へ向かいます。
↑こちらがみどり池。
↑男性露天風呂を過ぎて更に進むと観音堂がありました。
特攻隊員の慰霊に建立されているとのことです。
↑こちらが露天風呂。42度強、自分にとっては少し熱いお湯でしたが
非常にいいお湯でした。
こちらは内湯と家族湯の入口。
みどり荘では露天風呂は自家源泉、内湯は自家源泉と共同源泉を
混合して使っているとのことです。すべて掛け流し。
この後夕食となりますが続きはまた次回。
少し並びましたが折角なので鹿児島ラーメンを堪能します。
↑こちらがこむらさきさんのラーメン。
鹿児島ラーメンは九州のラーメンとしては比較的豚骨臭が少なく
あっさり目のラーメンです。大変おいしくいただきました。
ここから南西へ向かって南九州市は知覧へ。
↑知覧といえば特攻平和会館ですね。
以前訪れたこともありますが再度訪問。
日本人として悲惨な歴史があったことは心に刻みたいところです。
↑特攻に使用されていた飛行機。
↑出撃前に寝泊まりして遺書や辞世の句などをしたためた三角兵舎。
さて本日の宿はここから北上した日置市にある吹上温泉みどり荘です。
秘湯を守る会の宿で最も南にある宿になります。
離れ形式の宿なためお値段は2万円台とちょっと奮発となりましたが
なかなか来る機会もないので宿泊となりました。
↑みどり荘の入口。みどり池に面した敷地内に8室の離れがある宿です。
↑部屋は藤の間。和室6畳。
↑プラスして広縁。受付から石段を登るため
みどり池は見えません。
一息ついた後露天風呂へ向かいます。
↑こちらがみどり池。
↑男性露天風呂を過ぎて更に進むと観音堂がありました。
特攻隊員の慰霊に建立されているとのことです。
↑こちらが露天風呂。42度強、自分にとっては少し熱いお湯でしたが
非常にいいお湯でした。
こちらは内湯と家族湯の入口。
みどり荘では露天風呂は自家源泉、内湯は自家源泉と共同源泉を
混合して使っているとのことです。すべて掛け流し。
この後夕食となりますが続きはまた次回。
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