2020年始九州旅行その21(大洞窟の宿湯楽亭に宿泊) [九州地方の旅行記]
1月6日、この旅も後半戦。7日目の宿は大洞窟の宿湯楽亭です。
道の駅上天草さんぱーるから10分くらいで到着します。
↑湯楽亭入口。海沿いから少し入ったところにありますが
宿からは海は見えません。
↑こちらがお部屋、広縁付きの和室、バストイレ付き。
まあ温泉があるのでバスは使いませんがね・・・
↑窓からの景色。
ここの温泉は赤湯と白湯があります。赤湯は炭酸泉とのことですが
非常に成分が多く含まれているパンチの効いたお湯です。析出物も多いです。
白湯は逆にぬるめで優しいお湯です。
そして宿名にもある通り家族で掘った洞窟に赤湯が満たされています。
これはなかなか珍しいもので探検気分で楽しめました。
さて夕食は部屋食です。ここは料理のボリュームがすごいとのことでしたので
通常プランより2品ほど少ないヘルシープランで予約していました。
配膳に来た女将が自分の秘湯を守る会スタンプ帳を見て
鶴の湯に行ったのがうらやましいと言われました。
遠く九州の地でも鶴の湯の知名度は抜群ですね。
↑最初に来たのはこちら。海が近いだけに海の幸中心。
品数が少ないだけで一品ごとのボリュームは十分です。
刺身は鯛でしょうか、厚みもあってとてもおいしいです。
↑そしてまた鯛がどんときました。
↑茶碗蒸しがあって・・・
↑天ぷらも出てきて・・・
↑アカモクを練り込んだうどん。お土産でも売っていたので
買って帰りました。
↑お鍋もあって・・・
↑ご飯と香物、デザート。ご飯は白湯の温泉水を使って炊いています。
部屋の冷蔵庫にも飲用に白湯の温泉水が入っていました。
ということでヘルシープランでも十分なボリュームでした。
この後また温泉に入ってまったりです・・・
↑湯楽亭入口。海沿いから少し入ったところにありますが
宿からは海は見えません。
↑こちらがお部屋、広縁付きの和室、バストイレ付き。
まあ温泉があるのでバスは使いませんがね・・・
↑窓からの景色。
ここの温泉は赤湯と白湯があります。赤湯は炭酸泉とのことですが
非常に成分が多く含まれているパンチの効いたお湯です。析出物も多いです。
白湯は逆にぬるめで優しいお湯です。
そして宿名にもある通り家族で掘った洞窟に赤湯が満たされています。
これはなかなか珍しいもので探検気分で楽しめました。
さて夕食は部屋食です。ここは料理のボリュームがすごいとのことでしたので
通常プランより2品ほど少ないヘルシープランで予約していました。
配膳に来た女将が自分の秘湯を守る会スタンプ帳を見て
鶴の湯に行ったのがうらやましいと言われました。
遠く九州の地でも鶴の湯の知名度は抜群ですね。
↑最初に来たのはこちら。海が近いだけに海の幸中心。
品数が少ないだけで一品ごとのボリュームは十分です。
刺身は鯛でしょうか、厚みもあってとてもおいしいです。
↑そしてまた鯛がどんときました。
↑茶碗蒸しがあって・・・
↑天ぷらも出てきて・・・
↑アカモクを練り込んだうどん。お土産でも売っていたので
買って帰りました。
↑お鍋もあって・・・
↑ご飯と香物、デザート。ご飯は白湯の温泉水を使って炊いています。
部屋の冷蔵庫にも飲用に白湯の温泉水が入っていました。
ということでヘルシープランでも十分なボリュームでした。
この後また温泉に入ってまったりです・・・
2020-04-27 19:28
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