2020年始九州旅行その11(海潟温泉と古里温泉) [九州地方の旅行記]
古江駅跡を出て北上します。
ここから2カ所ほど日帰り入浴に向かいます。
ここから2カ所ほど日帰り入浴に向かいます。
まず訪れるのは垂水市にある海潟温泉の共同浴場、江之島温泉です。
国道から細い道に入り堤防脇の道路を進んで到着。
↑江之島温泉の入口。
↑掛け流しの温泉です。
↑外観だけ見れば非常にボロいですが脱衣所は改装されてきれいでした。
↑そして湯船はやや古いです。左側から湯が入れられており
左側の浴槽は熱め、右側は41~42度の適温です。
また右手には水風呂もあり温泉との交互浴で極楽でした。
↑脱衣所に貼ってある説明書き。
↑駐車場前からは桜島がきれいに見えます。
その手前にある島が江之島だそうです。
さて更に北上した後西へ進み桜島へと入ります。
国道をそのまま進んで古里温泉へ。
ここは湯浴みを着て入る龍神露天風呂で知られた古里観光ホテルが
有名でしたが2012年に閉館しています。
今回立ち寄るのは桜島シーサイドホテルです。
↑こちらが桜島シーサイドホテル。現在営業しているのは
隣のさくらじまホテルとここの2カ所だけです。
営業しているかぱっと見怪しかったのですがやっていたので露天風呂へ。
↑ここの露天風呂は本当に海のすぐそばにあります。
湯につかりながら海を眺めることができます。
なお脱衣所は男女別でありますが浴槽は一つなので混浴です。
自分が来たのと入れ替わりで入浴客がいなくなったので
ゆっくりと掛け流しのお湯を楽しんだのでした。
2カ所の日帰り入浴を終え更に西へ向かい桜島フェリーターミナルへ。
フェリーで鹿児島へ渡ります。
↑24時間営業、日本一便利な桜島フェリーを利用するのは2度目です。
↑桜島港を出発。桜島、大隅半島とはお別れです。
↑船上からも桜島の雄姿が。
↑徐々に遠くなっていく桜島を眺めながら鹿児島へ到着。
時間は午後1時、そろそろお昼なのですが続きはまた次回。
国道から細い道に入り堤防脇の道路を進んで到着。
↑江之島温泉の入口。
↑掛け流しの温泉です。
↑外観だけ見れば非常にボロいですが脱衣所は改装されてきれいでした。
↑そして湯船はやや古いです。左側から湯が入れられており
左側の浴槽は熱め、右側は41~42度の適温です。
また右手には水風呂もあり温泉との交互浴で極楽でした。
↑脱衣所に貼ってある説明書き。
↑駐車場前からは桜島がきれいに見えます。
その手前にある島が江之島だそうです。
さて更に北上した後西へ進み桜島へと入ります。
国道をそのまま進んで古里温泉へ。
ここは湯浴みを着て入る龍神露天風呂で知られた古里観光ホテルが
有名でしたが2012年に閉館しています。
今回立ち寄るのは桜島シーサイドホテルです。
↑こちらが桜島シーサイドホテル。現在営業しているのは
隣のさくらじまホテルとここの2カ所だけです。
営業しているかぱっと見怪しかったのですがやっていたので露天風呂へ。
↑ここの露天風呂は本当に海のすぐそばにあります。
湯につかりながら海を眺めることができます。
なお脱衣所は男女別でありますが浴槽は一つなので混浴です。
自分が来たのと入れ替わりで入浴客がいなくなったので
ゆっくりと掛け流しのお湯を楽しんだのでした。
2カ所の日帰り入浴を終え更に西へ向かい桜島フェリーターミナルへ。
フェリーで鹿児島へ渡ります。
↑24時間営業、日本一便利な桜島フェリーを利用するのは2度目です。
↑桜島港を出発。桜島、大隅半島とはお別れです。
↑船上からも桜島の雄姿が。
↑徐々に遠くなっていく桜島を眺めながら鹿児島へ到着。
時間は午後1時、そろそろお昼なのですが続きはまた次回。
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