2020年始九州旅行その14(南下して指宿市へ) [九州地方の旅行記]
明けて1月5日。この旅も6日目になりました。
この日も鹿児島県を巡ります。
この日も鹿児島県を巡ります。
朝風呂の後朝食をとります。
↑こちらが朝食。真ん中の器の下には・・・
↑魚があって・・・
↑更にサラダが出てきました。
朝食後散策。
↑みどり池。生まれて間もないでしょうか、雛も泳いでいます。
↑暖かい時期ならこちらでのんびりするのも良さそうですね。
↑昔の温泉分析書。
↑敷地内の遊歩道を散策しました。
さて出発。まずは南下して海沿いに出た後東へ進みます。
↑到着したのはこちらの神社。再訪です。鳥居をくぐって・・・
↑海越しの開聞岳を見ながら歩くと・・・
↑拝殿に到着。射楯兵主神社、通称釜蓋神社です。
釜の蓋を頭の上にのせて拝殿まで落とさずにいければ願いが叶うといいますが
これなかなか難しいんですよね。
さて釜蓋神社を後にして更に進みます。
↑途中こちらの駅に立ち寄ります。開聞駅です。
↑枕崎方面をのぞむ。
↑そして指宿方面をのぞむ。その名の通り開聞岳登山の最寄り駅ですが
近すぎるためか駅から山頂は見えません。
↑開聞駅駅名標。イッシーが描かれています。
↑時刻表と運賃表。本数は下り7本、上りが8本です。
更に進みますが続きはまた次回。
↑こちらが朝食。真ん中の器の下には・・・
↑魚があって・・・
↑更にサラダが出てきました。
朝食後散策。
↑みどり池。生まれて間もないでしょうか、雛も泳いでいます。
↑暖かい時期ならこちらでのんびりするのも良さそうですね。
↑昔の温泉分析書。
↑敷地内の遊歩道を散策しました。
さて出発。まずは南下して海沿いに出た後東へ進みます。
↑到着したのはこちらの神社。再訪です。鳥居をくぐって・・・
↑海越しの開聞岳を見ながら歩くと・・・
↑拝殿に到着。射楯兵主神社、通称釜蓋神社です。
釜の蓋を頭の上にのせて拝殿まで落とさずにいければ願いが叶うといいますが
これなかなか難しいんですよね。
さて釜蓋神社を後にして更に進みます。
↑途中こちらの駅に立ち寄ります。開聞駅です。
↑枕崎方面をのぞむ。
↑そして指宿方面をのぞむ。その名の通り開聞岳登山の最寄り駅ですが
近すぎるためか駅から山頂は見えません。
↑開聞駅駅名標。イッシーが描かれています。
↑時刻表と運賃表。本数は下り7本、上りが8本です。
更に進みますが続きはまた次回。
2020-04-20 19:44
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