2020年始九州旅行その16(さつま町へ移動) [九州地方の旅行記]
たまて箱温泉を出て更に進みます。
この日は結構ハードな行程で宿に着くまで時間との戦いです。
この日は結構ハードな行程で宿に着くまで時間との戦いです。
まずは道の駅山川港活お海道へ。
↑こちらが駅舎。
ここから北上する途中にJR山川駅の駅前を通るので寄ってみます。
↑山川駅駅舎。
↑時刻表と営業案内。現在は平日の朝晩のみ駅員がいるようです。
時刻表を見ると鹿児島中央方面と枕崎方面、本数の差が歴然。
鹿児島中央方面22本に対し、枕崎方面は7本・・・
↑山川駅駅名標。描かれているのはツマベニチョウです。
↑枕崎方面をのぞむ。
↑そして指宿・鹿児島中央方面をのぞむ。
↑山川駅は日本最南端の有人駅です。
2016年3月に一度無人化されこの表示も隠されましたが、
同年10月に簡易委託という形ですが前述の形で駅員がいるようになり
この標柱も復活したのでした。
↑駅前は海。向こう側は山川港です。
さてここからは宿へ向けて一直線。
↑道の駅いぶすき駅舎。ここで遅い昼食とと思ったのですが
時間がかかりそうでパス。結局非常時用で持っていた
お菓子でしのいだのでした。
↑続いて道の駅喜入駅舎。きっぷ購入のため再訪。
↑隣には温水プールがあります。
ここから鹿児島市街地へ、そして高速でいったん川内へ行った後
北東へ進みます。今宵の温泉宿があるさつま町まで大移動。
その温泉とは・・・
↑神様の湯がある紫尾温泉です。
何とか明るい時間に到着できました。
今宵の宿にチェックインしますが続きはまた次回。
↑こちらが駅舎。
ここから北上する途中にJR山川駅の駅前を通るので寄ってみます。
↑山川駅駅舎。
↑時刻表と営業案内。現在は平日の朝晩のみ駅員がいるようです。
時刻表を見ると鹿児島中央方面と枕崎方面、本数の差が歴然。
鹿児島中央方面22本に対し、枕崎方面は7本・・・
↑山川駅駅名標。描かれているのはツマベニチョウです。
↑枕崎方面をのぞむ。
↑そして指宿・鹿児島中央方面をのぞむ。
↑山川駅は日本最南端の有人駅です。
2016年3月に一度無人化されこの表示も隠されましたが、
同年10月に簡易委託という形ですが前述の形で駅員がいるようになり
この標柱も復活したのでした。
↑駅前は海。向こう側は山川港です。
さてここからは宿へ向けて一直線。
↑道の駅いぶすき駅舎。ここで遅い昼食とと思ったのですが
時間がかかりそうでパス。結局非常時用で持っていた
お菓子でしのいだのでした。
↑続いて道の駅喜入駅舎。きっぷ購入のため再訪。
↑隣には温水プールがあります。
ここから鹿児島市街地へ、そして高速でいったん川内へ行った後
北東へ進みます。今宵の温泉宿があるさつま町まで大移動。
その温泉とは・・・
↑神様の湯がある紫尾温泉です。
何とか明るい時間に到着できました。
今宵の宿にチェックインしますが続きはまた次回。
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