2019年北海道リフレッシュ休暇の旅その1(銀婚湯へ) [北海道地方の旅行記]
ふぅ、やっとたどりついた・・・
ここのところ更新を頑張ったのも今回からの旅を早く振り返るため。
ここのところ更新を頑張ったのも今回からの旅を早く振り返るため。
今年十の位が0になる年齢になったわけですが
会社の規定で通常の休みと別にリフレッシュ休暇として
連続5日間の休暇が与えられることに。
当然通常の休みと組み合わせることができ、
規定では最長20日連休まで可能なのですが
そんなことをすると連休明けに席がないかもしれないので
今回は9連休で北海道へ行くことにしました。
入社以来5連休が最高でしたので9連休でもずいぶん長いのですが。
久しぶりの大好きな北海道、しかし9日間では一周できないので
今回は道東は我慢してその他の昔行ってよかった場所、
ぜひ行ってみたい場所を組み合わせての旅となりました。
6月5日、初日はゆっくり10時台に大宮を出る新幹線で
新函館北斗へ向かいます。
↑新函館北斗駅駅名標。青函トンネルをくぐり久しぶりの北海道です。
↑新函館北斗駅駅舎。途中雨の降っている区間もありましたが
北斗市は曇りでした。
今回は後に未舗装の道を走る関係もあり念のため4WDの車を借りました。
それでもオフシーズンなので車自体は4万円台で借りられました。
まずはすぐ近くにできた道の駅なないろななえへ向かいます。
↑道の駅なないろななえ駅舎。以前行った昆布館のすぐ近くにあります。
ここから国道5号を北上します。といってもこの日の宿はそんな遠くありません。
↑森町に入り道の駅YOU遊もり駅舎。
更に北上し八雲町に入りますと・・・
↑今宵の宿の看板が出ていました。
上の湯温泉銀婚湯になります。
その名の通り銀婚式を迎える夫婦に人気がありますが
その他さまざまな北海道の温泉本を読んでいますが
この宿のことを悪く書いている本に出合ったことがありません。
今回ここを含め多くの秘湯を守る会に所属する宿に泊まりますが
初日を飾るのにふさわしい宿といえるでしょう。
道道に入り10km走ると到着します。
↑駐車場にある由来の看板。
↑建物はこちら。今回は帳場の上の階にある旧館の部屋で
トイレ洗面はなく古い部屋ですが温泉目当てなので十分です。
一息ついた後早速評判の温泉へ向かいますが続きはまた次回。
会社の規定で通常の休みと別にリフレッシュ休暇として
連続5日間の休暇が与えられることに。
当然通常の休みと組み合わせることができ、
規定では最長20日連休まで可能なのですが
そんなことをすると連休明けに席がないかもしれないので
今回は9連休で北海道へ行くことにしました。
入社以来5連休が最高でしたので9連休でもずいぶん長いのですが。
久しぶりの大好きな北海道、しかし9日間では一周できないので
今回は道東は我慢してその他の昔行ってよかった場所、
ぜひ行ってみたい場所を組み合わせての旅となりました。
6月5日、初日はゆっくり10時台に大宮を出る新幹線で
新函館北斗へ向かいます。
↑新函館北斗駅駅名標。青函トンネルをくぐり久しぶりの北海道です。
↑新函館北斗駅駅舎。途中雨の降っている区間もありましたが
北斗市は曇りでした。
今回は後に未舗装の道を走る関係もあり念のため4WDの車を借りました。
それでもオフシーズンなので車自体は4万円台で借りられました。
まずはすぐ近くにできた道の駅なないろななえへ向かいます。
↑道の駅なないろななえ駅舎。以前行った昆布館のすぐ近くにあります。
ここから国道5号を北上します。といってもこの日の宿はそんな遠くありません。
↑森町に入り道の駅YOU遊もり駅舎。
更に北上し八雲町に入りますと・・・
↑今宵の宿の看板が出ていました。
上の湯温泉銀婚湯になります。
その名の通り銀婚式を迎える夫婦に人気がありますが
その他さまざまな北海道の温泉本を読んでいますが
この宿のことを悪く書いている本に出合ったことがありません。
今回ここを含め多くの秘湯を守る会に所属する宿に泊まりますが
初日を飾るのにふさわしい宿といえるでしょう。
道道に入り10km走ると到着します。
↑駐車場にある由来の看板。
↑建物はこちら。今回は帳場の上の階にある旧館の部屋で
トイレ洗面はなく古い部屋ですが温泉目当てなので十分です。
一息ついた後早速評判の温泉へ向かいますが続きはまた次回。
コメント 0