2016秋大分・熊本温泉紀行その17(明礬地区へ) [九州地方の旅行記]
別府ロープウェイでの観光を終え続いて向かうのは明礬地区です。
お昼もまだなので時間もあまりないですが足早に行きます。
お昼もまだなので時間もあまりないですが足早に行きます。
↑鶴見岳の山麓は503mあります。別府は本当に高低差のある街です。
↑明礬地区も高台にあります。向こうに見える橋は高速道路のもの。
初日にあの橋を走っています。
↑お昼は岡本屋売店で・・・
↑釜玉明太うどんと地獄蒸しプリンをいただきました。
↑道路の向かいは明礬地獄と呼ばれ湯の花が作られています。
有料施設なのでパスします。
↑最後にどこか温泉に入りたいと思い更に高台にある山の湯へ。
強酸性の温泉を予想していましたが違いました。
濁り湯でいい雰囲気であります。
↑そして近くにある明礬湯の里へ。
↑ここでは湯の花小屋を見学できます。
↑中はこんな感じ。
↑こちらでお土産を買って別府駅へ戻り車を返して
小倉経由で帰京しました。
4日間ですが濃密な旅でした。特に山川温泉、奴留湯温泉、寺尾野温泉、
そして七里田温泉といった素晴らしい温泉に入れたのは大きな財産となりました。
2017-01-16 21:50
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