2017年秋熊本の旅その7(南阿蘇鉄道に乗車) [九州地方の旅行記]
明けて10月24日、この日は阿蘇へ向かいます
ホテル法華クラブ熊本の朝食は辛子蓮根や馬肉、太平燕など
郷土料理が豊富でおいしくいただきました。
ホテル法華クラブ熊本の朝食は辛子蓮根や馬肉、太平燕など
郷土料理が豊富でおいしくいただきました。
南阿蘇村へ向けて東へ進んでいきます。
↑途中カーナビを見ると益城町の表示が。
中心部からは外れましたが震度7が2度起こった地域です。
一日でも早い復興を祈ります。
1時間ほどで南阿蘇村にある道の駅あそ望の郷くぎのへ到着。
↑南阿蘇村の観光案内所もあります。
↑そしてこちらがメインの駅舎。この駅舎の向こうには・・・
↑阿蘇の山並みが広がります。天気も良く絶景です。
ここから東へ進みます。
↑続いて阿蘇の名水白川水源へ。
↑水源の敷地内には神社があります。
続いて南阿蘇鉄道の高森駅へ。
↑駅構内にマンガよせがきトレインが停車しています。
↑またSLが保存展示されています。
↑高森駅駅舎。
10時に中松行きの列車が出ます。
先を急ごうかとも思いましたが応援の意味もかねて乗車することにしました。
↑高森駅駅名標。
↑駅構内。車庫があります。
↑マンガよせがきトレインの側面。
↑前面。11月まで運行されました。
10時に高森駅を出発。平日とあって乗客は自分だけでした。
それでも運転手さんは沿線の観光案内をしながら走ってくれます。
ありがたい限りです。
20分余りで中松駅に到着します。
↑中松駅駅舎。ここから立野までは不通となっています。
↑よせがきトレインの反対側側面。
↑中松駅駅名標。
↑不通となっている立野方面をのぞむ。
↑中松駅のホームには空襲の弾痕が残っています。
↑ホームの端がへこんでいるところが弾痕です。
ということで乗ろうか迷った南阿蘇鉄道ですが結果的に乗ってよかったです。
のんびり走る列車の中でいろいろなことを感じることができたから。
折り返しの列車に乗って高森駅へ戻りお土産を買って高森駅を後にしました。
続きはまた次回。
↑途中カーナビを見ると益城町の表示が。
中心部からは外れましたが震度7が2度起こった地域です。
一日でも早い復興を祈ります。
1時間ほどで南阿蘇村にある道の駅あそ望の郷くぎのへ到着。
↑南阿蘇村の観光案内所もあります。
↑そしてこちらがメインの駅舎。この駅舎の向こうには・・・
↑阿蘇の山並みが広がります。天気も良く絶景です。
ここから東へ進みます。
↑続いて阿蘇の名水白川水源へ。
↑水源の敷地内には神社があります。
続いて南阿蘇鉄道の高森駅へ。
↑駅構内にマンガよせがきトレインが停車しています。
↑またSLが保存展示されています。
↑高森駅駅舎。
10時に中松行きの列車が出ます。
先を急ごうかとも思いましたが応援の意味もかねて乗車することにしました。
↑高森駅駅名標。
↑駅構内。車庫があります。
↑マンガよせがきトレインの側面。
↑前面。11月まで運行されました。
10時に高森駅を出発。平日とあって乗客は自分だけでした。
それでも運転手さんは沿線の観光案内をしながら走ってくれます。
ありがたい限りです。
20分余りで中松駅に到着します。
↑中松駅駅舎。ここから立野までは不通となっています。
↑よせがきトレインの反対側側面。
↑中松駅駅名標。
↑不通となっている立野方面をのぞむ。
↑中松駅のホームには空襲の弾痕が残っています。
↑ホームの端がへこんでいるところが弾痕です。
ということで乗ろうか迷った南阿蘇鉄道ですが結果的に乗ってよかったです。
のんびり走る列車の中でいろいろなことを感じることができたから。
折り返しの列車に乗って高森駅へ戻りお土産を買って高森駅を後にしました。
続きはまた次回。
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