2017年秋熊本の旅その8(日本一長い駅名と草千里) [九州地方の旅行記]
前回の続きです。南阿蘇鉄道高森駅を後にしましたが
南阿蘇鉄道ではもう1ヶ所気になる場所がありまして
これからその場所に向かいます。
南阿蘇鉄道ではもう1ヶ所気になる場所がありまして
これからその場所に向かいます。
今は運休となっておりますが
南阿蘇鉄道には日本一長い駅名の駅があります。
↑それがこちら、南阿蘇水の生まれる里白水高原駅です。
以前も訪れたことはあります。
列車は運休中ですが駅構内には普通に入れます。
↑駅舎内にある時刻表。ただし現在列車は来ません。
↑立野方面をのぞむ。
↑そして高森方面をのぞむ。
さすがに運休となって1年半、線路は錆びついていますが
思ったほど雑草は生えておらずいい状態です。
↑駅ホームから見る阿蘇五岳。
↑そして駅名標。一時期一畑電鉄の駅に日本一を奪われましたが
その駅の改名により日本一に復帰しました。
南阿蘇鉄道の一日も早い前線復旧を祈念します。
さて続いて阿蘇山中へ入っていきます。
南阿蘇から草千里方面へ向かう道は復旧したばかりです。
↑まずは阿蘇山ロープウェイの駅へ。
噴火の影響でロープウェイは運休中ですが
最近は比較的落ち着いてきたので順調にいけば
来春にも復旧できる模様です。
↑駐車場から見る中岳。噴煙をあげています。
続いて阿蘇観光の定番、草千里へ。
↑まずは阿蘇火山博物館へ入って阿蘇山を学びます。
↑その後草千里を散策。振り返ってみた駐車場方面。
↑天気も良く気持ちよく散策できました。
↑もう一度振り返って。この光景を見る限り地震の影響は感じられません。
↑駐車場の店舗にはふわふわくまモンを発見。
↑駐車場から見る中岳。
ということで阿蘇山はだいぶ復興が進んでいるようですが
まだ通行止めの道路もあったりします。
特に崩落した阿蘇大橋や国道57号線、
JR豊肥本線や南阿蘇鉄道の復旧にはまだまだ時間がかかりそうです。
時間はお昼となりどうしても行きたかった店へお昼を食べに行きますが
続きはまた次回。
南阿蘇鉄道には日本一長い駅名の駅があります。
↑それがこちら、南阿蘇水の生まれる里白水高原駅です。
以前も訪れたことはあります。
列車は運休中ですが駅構内には普通に入れます。
↑駅舎内にある時刻表。ただし現在列車は来ません。
↑立野方面をのぞむ。
↑そして高森方面をのぞむ。
さすがに運休となって1年半、線路は錆びついていますが
思ったほど雑草は生えておらずいい状態です。
↑駅ホームから見る阿蘇五岳。
↑そして駅名標。一時期一畑電鉄の駅に日本一を奪われましたが
その駅の改名により日本一に復帰しました。
南阿蘇鉄道の一日も早い前線復旧を祈念します。
さて続いて阿蘇山中へ入っていきます。
南阿蘇から草千里方面へ向かう道は復旧したばかりです。
↑まずは阿蘇山ロープウェイの駅へ。
噴火の影響でロープウェイは運休中ですが
最近は比較的落ち着いてきたので順調にいけば
来春にも復旧できる模様です。
↑駐車場から見る中岳。噴煙をあげています。
続いて阿蘇観光の定番、草千里へ。
↑まずは阿蘇火山博物館へ入って阿蘇山を学びます。
↑その後草千里を散策。振り返ってみた駐車場方面。
↑天気も良く気持ちよく散策できました。
↑もう一度振り返って。この光景を見る限り地震の影響は感じられません。
↑駐車場の店舗にはふわふわくまモンを発見。
↑駐車場から見る中岳。
ということで阿蘇山はだいぶ復興が進んでいるようですが
まだ通行止めの道路もあったりします。
特に崩落した阿蘇大橋や国道57号線、
JR豊肥本線や南阿蘇鉄道の復旧にはまだまだ時間がかかりそうです。
時間はお昼となりどうしても行きたかった店へお昼を食べに行きますが
続きはまた次回。
コメント 0