2017年秋熊本の旅その14(壁湯温泉福元屋) [九州地方の旅行記]
前回の続きです。宝泉寺駅跡から少し北へ行くと
今宵の宿へ到着します。
今宵の宿へ到着します。
駐車場からは坂を降りる形となります。
↑坂の入り口。今晩の宿は壁湯温泉福元屋。
露天風呂で有名な宿、宿泊したいと思いつつスケジュール的に微妙でしたが
2日目石段途中断念の影響でスケジュールに余裕ができたので
熊本滞在中に電話予約。じゃらんだとちょっと値段が高いけどまあいいかと思いましたが
電話で提示された価格は直前だったからかわかりませんが
じゃらんよりもかなり安くてラッキーでした。
↑坂を降りたところにある入口の門。
↑非常に雰囲気のある建物です。
↑部屋はこちら6畳+広縁。基本トイレ無しと思っていたら
トイレはありました。ただし洗面台はなく共用です。
まず混浴の露天風呂へ。ここは有名で日帰り客も多く訪れるので
大変混雑していました。女性もバスタオル巻きで入浴していたので
この時は風呂の写真は撮れず。
自分が大好きなぬる湯で大変気持ちいいです。
風呂については後述します。
そして夕食も評判だったので楽しみにしていました。
↑着席したときに並んでいたのがこちら。
↑刺身こんにゃくと馬刺しと白和え。
↑焼物は豊後牛。
↑先付もおいしく。
↑ちょっと変わっている山芋の茶わん蒸し。
しみわたる味です。それと野菜の煮物。
↑鶏肉とごぼうの炊き合わせ。
↑そばがきのあんかけ。
↑鮎の塩焼き。
↑てんぷらは抹茶塩で。いちじくが珍しいです。
↑ご飯と味噌汁、香の物。
ご飯は自家製でひとめぼれと香り米をブレンドしています。
このお米も大変おいしかったです。
↑デザートはヨーグルト。
ということで手作りの品々が多くボリュームも十分で
大変おいしくいただきました。
食後に館内にある貸切風呂へ。
↑こちらは加温されていますがやはり大変いいお湯でした。
この後午後9時過ぎに混浴露天風呂へいったら満員でした。
宿泊していたのは自分も入れて5組だったのにみんな同じ時間に
露天風呂に入っていたようです。
ということで時間をずらして10時過ぎにいったら誰もいなかったので
1時間くらいゆっくり入っていました。
この季節夜間だと少し寒かったですがね。
ということで最後の夜が更けていく・・・
↑坂の入り口。今晩の宿は壁湯温泉福元屋。
露天風呂で有名な宿、宿泊したいと思いつつスケジュール的に微妙でしたが
2日目石段途中断念の影響でスケジュールに余裕ができたので
熊本滞在中に電話予約。じゃらんだとちょっと値段が高いけどまあいいかと思いましたが
電話で提示された価格は直前だったからかわかりませんが
じゃらんよりもかなり安くてラッキーでした。
↑坂を降りたところにある入口の門。
↑非常に雰囲気のある建物です。
↑部屋はこちら6畳+広縁。基本トイレ無しと思っていたら
トイレはありました。ただし洗面台はなく共用です。
まず混浴の露天風呂へ。ここは有名で日帰り客も多く訪れるので
大変混雑していました。女性もバスタオル巻きで入浴していたので
この時は風呂の写真は撮れず。
自分が大好きなぬる湯で大変気持ちいいです。
風呂については後述します。
そして夕食も評判だったので楽しみにしていました。
↑着席したときに並んでいたのがこちら。
↑刺身こんにゃくと馬刺しと白和え。
↑焼物は豊後牛。
↑先付もおいしく。
↑ちょっと変わっている山芋の茶わん蒸し。
しみわたる味です。それと野菜の煮物。
↑鶏肉とごぼうの炊き合わせ。
↑そばがきのあんかけ。
↑鮎の塩焼き。
↑てんぷらは抹茶塩で。いちじくが珍しいです。
↑ご飯と味噌汁、香の物。
ご飯は自家製でひとめぼれと香り米をブレンドしています。
このお米も大変おいしかったです。
↑デザートはヨーグルト。
ということで手作りの品々が多くボリュームも十分で
大変おいしくいただきました。
食後に館内にある貸切風呂へ。
↑こちらは加温されていますがやはり大変いいお湯でした。
この後午後9時過ぎに混浴露天風呂へいったら満員でした。
宿泊していたのは自分も入れて5組だったのにみんな同じ時間に
露天風呂に入っていたようです。
ということで時間をずらして10時過ぎにいったら誰もいなかったので
1時間くらいゆっくり入っていました。
この季節夜間だと少し寒かったですがね。
ということで最後の夜が更けていく・・・
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