2017年末大分中心の旅行記その14(文殊仙寺とクリスマスファンタジア) [九州地方の旅行記]
前回の続きです。道の駅くにさきを出て再び半島の中を進みます。
お昼が遅くなりそうですがまあいいや。
お昼が遅くなりそうですがまあいいや。
続いて訪れるのは文殊仙寺です。
↑駐車場にある案内看板とバス停。
↑この石段を登っていきます。
↑日本三文殊、三人寄れば文殊の知恵の語源となったといわれるところです。
↑今回ちょうど秘仏公開をしていたので見ていきました。
もともとうさぎ年だけの公開のようですが六郷満山の絡みで
うさぎ年の中間であるとり年の今年に公開としたようです。
↑こちらは鐘楼門。秘仏公開はしりませんでしたが思わぬ拝観となりました。
なかなか貴重なものでした。
さて文殊仙寺を後にして北上します。
↑道の駅くにみに到着。ここで遅いお昼とします。
↑たこも名物のようですが・・・
↑車エビの天丼をいただきました。こちらもおいしかったです。
さてこれにて国東半島観光は終わり別府へ戻ります。
本日の宿は別府駅から近いホテルアーサーです。
チェックイン後駅周辺を歩きます。
↑こちらは駅前高等温泉。
↑駅売店で吉野鶏めしのおにぎりを買って夕食とします。
そして夜になって外出。
↑ライトアップされた別府タワー。
↑外出の目的はクリスマスファンタジアです。こちらはメインステージ。そして・・・
↑下手ですみません、花火もあがりました。
↑冬の寒い時期ですがなかなか楽しめました。
↑最後の夜を満喫です。
クリスマスファンタジアのパンフレットに協賛の団体(ほとんどが企業)が掲載されるのですが
その中に指原莉乃ファン有志一同というのがあってさすが熱いファンがいるなぁと思ったのでした。
ということでいよいよ最終日を迎えます。
↑駐車場にある案内看板とバス停。
↑この石段を登っていきます。
↑日本三文殊、三人寄れば文殊の知恵の語源となったといわれるところです。
↑今回ちょうど秘仏公開をしていたので見ていきました。
もともとうさぎ年だけの公開のようですが六郷満山の絡みで
うさぎ年の中間であるとり年の今年に公開としたようです。
↑こちらは鐘楼門。秘仏公開はしりませんでしたが思わぬ拝観となりました。
なかなか貴重なものでした。
さて文殊仙寺を後にして北上します。
↑道の駅くにみに到着。ここで遅いお昼とします。
↑たこも名物のようですが・・・
↑車エビの天丼をいただきました。こちらもおいしかったです。
さてこれにて国東半島観光は終わり別府へ戻ります。
本日の宿は別府駅から近いホテルアーサーです。
チェックイン後駅周辺を歩きます。
↑こちらは駅前高等温泉。
↑駅売店で吉野鶏めしのおにぎりを買って夕食とします。
そして夜になって外出。
↑ライトアップされた別府タワー。
↑外出の目的はクリスマスファンタジアです。こちらはメインステージ。そして・・・
↑下手ですみません、花火もあがりました。
↑冬の寒い時期ですがなかなか楽しめました。
↑最後の夜を満喫です。
クリスマスファンタジアのパンフレットに協賛の団体(ほとんどが企業)が掲載されるのですが
その中に指原莉乃ファン有志一同というのがあってさすが熱いファンがいるなぁと思ったのでした。
ということでいよいよ最終日を迎えます。
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