2018年5月福島・山形の旅その7(姥湯温泉桝形屋その2) [東北地方の旅行記]
姥湯温泉の湯を満喫しもう一つの楽しみの夕食です。
今回は送迎の関係上午後2時半にはチェックインし、温泉を満喫しても
午後5時ですが山の宿は一日が早く5時半過ぎに夕食となります。
今回は送迎の関係上午後2時半にはチェックインし、温泉を満喫しても
午後5時ですが山の宿は一日が早く5時半過ぎに夕食となります。
夕食は部屋食です。お膳が運ばれてきます。
↑運ばれてきたのはこちら。ビールはスーパードライの瓶ビール。
お品書きはありませんでしたが山の宿だけに山菜が豊富です。
↑上杉鷹山が養殖を奨励したことで米沢名物となった鯉。
ちょっと骨が多いですが臭みもなくいい味出してます。
↑高野豆腐やたけのこの煮物。
↑鯉の洗いと刺身蒟蒻。
↑後からやってきた茶そば。米沢牛もあってボリュームありました。
↑デザートはゴマのプリン。
ということで山の中の一軒宿ですが大変おいしい食事でした。
食後はまた露天風呂へ。本当に大満足です。
そして一夜明けて3日目。早起きしてまた露天風呂へ。
↑露天風呂は一番手前に女性用が、その奥に混浴が2か所あります。
こちらは混浴の手前側にある薬師の湯。
↑脱衣所は籠と灰皿があります。
↑薬師の湯は奥にある山姥の湯に比べるとこじんまりとしていますが
こちらも大変いいお湯でした。
↑そして奥にある山姥の湯の脱衣所。
↑山姥の湯。こちらも白濁の硫黄泉が心地よい露天風呂です。
そしてこの温泉がすごいのは・・・
↑湯舟の周りの景色です。岩肌が迫ってくるこの光景、他では味わえません。
↑評判に違わぬ素晴らしい露天風呂です。
↑露天風呂の更に奥。ハイキングもできるようです。
ということで朝風呂も満喫し朝食の時間が近づいてきましたが
続きはまた次回。
↑
↑運ばれてきたのはこちら。ビールはスーパードライの瓶ビール。
お品書きはありませんでしたが山の宿だけに山菜が豊富です。
↑上杉鷹山が養殖を奨励したことで米沢名物となった鯉。
ちょっと骨が多いですが臭みもなくいい味出してます。
↑高野豆腐やたけのこの煮物。
↑鯉の洗いと刺身蒟蒻。
↑後からやってきた茶そば。米沢牛もあってボリュームありました。
↑デザートはゴマのプリン。
ということで山の中の一軒宿ですが大変おいしい食事でした。
食後はまた露天風呂へ。本当に大満足です。
そして一夜明けて3日目。早起きしてまた露天風呂へ。
↑露天風呂は一番手前に女性用が、その奥に混浴が2か所あります。
こちらは混浴の手前側にある薬師の湯。
↑脱衣所は籠と灰皿があります。
↑薬師の湯は奥にある山姥の湯に比べるとこじんまりとしていますが
こちらも大変いいお湯でした。
↑そして奥にある山姥の湯の脱衣所。
↑山姥の湯。こちらも白濁の硫黄泉が心地よい露天風呂です。
そしてこの温泉がすごいのは・・・
↑湯舟の周りの景色です。岩肌が迫ってくるこの光景、他では味わえません。
↑評判に違わぬ素晴らしい露天風呂です。
↑露天風呂の更に奥。ハイキングもできるようです。
ということで朝風呂も満喫し朝食の時間が近づいてきましたが
続きはまた次回。
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