2018年5月福島・山形の旅その13(広河原温泉間欠泉湯の華前編) [東北地方の旅行記]
前回の続きです。鶴岡観光を終え宿へ向かいます。
まずは鶴岡インター近くの庄内観光物産館で昼食。
↑麦切りと山菜の天ぷらを。この物産館は商品も豊富でとても賑わっています。
お腹も膨れたところで南下します。
↑道の駅あつみで休憩。
↑海が近い道の駅です。
ここから更に南下し一度新潟県へ。
その後東へ進み山形県へ戻ります。
↑道の駅白い森おぐにで休憩。
↑すぐそばにスキー場のある道の駅です。
さて今宵の宿ですが飯豊町にある広河原温泉間欠泉湯の華です。
日本で唯一間欠泉に入れる温泉施設として去年から行きたいと思っていました。
奈良田温泉白根館、姥湯温泉桝形屋に次いで
今年行きたかった5ヶ所のうちの3ヶ所目となります。
しかしネックなのは未舗装の道を8km近く走らないといけないこと。
送迎は1名では受けてくれないので自分の足で到達するしかありません。
実際行ってみると道幅は予想より広く、路面状況は予想通り。
時速20km前後で30分弱走りました。
↑途中洗い越しもあります。
↑やっとのことで到着。はるばるきたものです。
左にあるオレンジ色の物体は自家発電機。
↑宿の入口。
↑部屋はトイレ付、携帯は圏外です。
↑窓の外は川が流れています。
この宿以外周りには自然しかありません。
さて早速目当ての露天風呂へと向かいます。
↑露天風呂はこんな感じ。湯温は35度ほどなのでやや肌寒いですが・・・
しばらく待つと・・・
↑麦切りと山菜の天ぷらを。この物産館は商品も豊富でとても賑わっています。
お腹も膨れたところで南下します。
↑道の駅あつみで休憩。
↑海が近い道の駅です。
ここから更に南下し一度新潟県へ。
その後東へ進み山形県へ戻ります。
↑道の駅白い森おぐにで休憩。
↑すぐそばにスキー場のある道の駅です。
さて今宵の宿ですが飯豊町にある広河原温泉間欠泉湯の華です。
日本で唯一間欠泉に入れる温泉施設として去年から行きたいと思っていました。
奈良田温泉白根館、姥湯温泉桝形屋に次いで
今年行きたかった5ヶ所のうちの3ヶ所目となります。
しかしネックなのは未舗装の道を8km近く走らないといけないこと。
送迎は1名では受けてくれないので自分の足で到達するしかありません。
実際行ってみると道幅は予想より広く、路面状況は予想通り。
時速20km前後で30分弱走りました。
↑途中洗い越しもあります。
↑やっとのことで到着。はるばるきたものです。
左にあるオレンジ色の物体は自家発電機。
↑宿の入口。
↑部屋はトイレ付、携帯は圏外です。
↑窓の外は川が流れています。
この宿以外周りには自然しかありません。
さて早速目当ての露天風呂へと向かいます。
↑露天風呂はこんな感じ。湯温は35度ほどなのでやや肌寒いですが・・・
しばらく待つと・・・
↑間欠泉が噴出してきました。
↑これは見ていて本当に楽しいです。オンリーワンの経験。
↑しばらくして噴出しは止まりました。
この後も出たり泊まったりを繰り返しました。
↑湯気で見ずらいですがこちらは内湯です。加温してかけ流されています。
↑温泉の分析表。
こちらも素晴らしい温泉です。
この後夕食ですが続きはまた次回。
↑これは見ていて本当に楽しいです。オンリーワンの経験。
↑しばらくして噴出しは止まりました。
この後も出たり泊まったりを繰り返しました。
↑湯気で見ずらいですがこちらは内湯です。加温してかけ流されています。
↑温泉の分析表。
こちらも素晴らしい温泉です。
この後夕食ですが続きはまた次回。
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