2018年6月新潟の旅その1(道の駅めぐり) [中部地方の旅行記]
山形からの旅から帰ってきたところで
秘湯を守る会のスタンプ帳には9ヶ所のスタンプが押されました。
秘湯を守る会のスタンプ帳には9ヶ所のスタンプが押されました。
昨年4月に群馬のかど半旅館で初押印してから1年強で残り1ヶ所。
押印期限は3年間なのでまだ期限までたっぷりありますが
せっかくなので前から行きたかった場所で10ヶ所目を達成することにしました。
6月13日、上越新幹線に乗って長岡で下車します。
↑長岡駅駅舎。この日はあいにくの雨模様。
↑駅前の花火筒のモニュメント。
車を借りてまずは新潟の道の駅めぐりです。
未訪問の道の駅めぐりときっぷ収集が主となります。
↑まずは道の駅国上へ。ここは過去に訪問していますが
その時は通常きっぷが品切れだったので再訪です。
↑続いては燕三条駅近くにある道の駅燕三条地場産センターへ。
↑ここはご覧の通りビルが道の駅。大きな駅です。
洋食器の街燕市と金物の街三条市はどちらも優れた産業の街ですが
ライバル関係にもあります。
その証拠に新幹線の駅は燕三条、高速道路のインターは三条燕です。
さて少し早いですがお昼にします。近くにあるラーメン屋へ。
↑こちらの龍華亭さんへ。
↑ここは燕三条ラーメンの人気店です。
以前元祖の杭州飯店も訪れましたが、工場労働者のために
伸びにくい太麺と冷めないようにとの背脂がポイントです。玉ねぎがアクセント。
自宅の近くにも燕三条ラーメンをインスパイアした店があります。
大変おいしくいただきました。
更に進みます。続いては見tの駅庭園の郷保内へ。
↑ここは新しい道の駅です。
↑案内図。その名の通り庭園がありますが雨なのであまり動けず。
ここから一気に南下します。
↑数十キロ走って続いては道の駅いりひろせへ。
この後今宵の宿とは反対方向になりますが福島方面へ少し向かいます。
↑しばらく走ってJR大白川駅到着。
現在は無人駅ですが冬季を除く土日には2階でそば処が営業します。
↑こちらが時刻表。時刻は午後2時10分ほど前。ということで・・・
↑ホームには列車が停まっていました。
↑只見へ向けて走り去る列車。只見から先会津川口までは
2011年の豪雨災害以来不通となっていますが復旧させることが決まりました。
↑大白川駅駅名標。かつては入広瀬までの間に柿ノ木駅、
只見までの間に田子倉駅がありましたが利用者減少により廃止されました。
↑只見方面をのぞむ。この先峠越えとなります。
↑こちらは入広瀬方面。
↑ホームから見る駅舎。以外と大きな建物です。
この後本日の宿へと向かいますが続きはまた次回。
押印期限は3年間なのでまだ期限までたっぷりありますが
せっかくなので前から行きたかった場所で10ヶ所目を達成することにしました。
6月13日、上越新幹線に乗って長岡で下車します。
↑長岡駅駅舎。この日はあいにくの雨模様。
↑駅前の花火筒のモニュメント。
車を借りてまずは新潟の道の駅めぐりです。
未訪問の道の駅めぐりときっぷ収集が主となります。
↑まずは道の駅国上へ。ここは過去に訪問していますが
その時は通常きっぷが品切れだったので再訪です。
↑続いては燕三条駅近くにある道の駅燕三条地場産センターへ。
↑ここはご覧の通りビルが道の駅。大きな駅です。
洋食器の街燕市と金物の街三条市はどちらも優れた産業の街ですが
ライバル関係にもあります。
その証拠に新幹線の駅は燕三条、高速道路のインターは三条燕です。
さて少し早いですがお昼にします。近くにあるラーメン屋へ。
↑こちらの龍華亭さんへ。
↑ここは燕三条ラーメンの人気店です。
以前元祖の杭州飯店も訪れましたが、工場労働者のために
伸びにくい太麺と冷めないようにとの背脂がポイントです。玉ねぎがアクセント。
自宅の近くにも燕三条ラーメンをインスパイアした店があります。
大変おいしくいただきました。
更に進みます。続いては見tの駅庭園の郷保内へ。
↑ここは新しい道の駅です。
↑案内図。その名の通り庭園がありますが雨なのであまり動けず。
ここから一気に南下します。
↑数十キロ走って続いては道の駅いりひろせへ。
この後今宵の宿とは反対方向になりますが福島方面へ少し向かいます。
↑しばらく走ってJR大白川駅到着。
現在は無人駅ですが冬季を除く土日には2階でそば処が営業します。
↑こちらが時刻表。時刻は午後2時10分ほど前。ということで・・・
↑ホームには列車が停まっていました。
↑只見へ向けて走り去る列車。只見から先会津川口までは
2011年の豪雨災害以来不通となっていますが復旧させることが決まりました。
↑大白川駅駅名標。かつては入広瀬までの間に柿ノ木駅、
只見までの間に田子倉駅がありましたが利用者減少により廃止されました。
↑只見方面をのぞむ。この先峠越えとなります。
↑こちらは入広瀬方面。
↑ホームから見る駅舎。以外と大きな建物です。
この後本日の宿へと向かいますが続きはまた次回。
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