2018年6月新潟の旅その2(栃尾又温泉自在館前編) [中部地方の旅行記]
前回の続きです。大白川駅を出て本日の宿へ。
日本秘湯を守る会10ヶ所目となる宿は栃尾又温泉自在館です。
ぬる湯のラジウム泉にひかれての宿泊です。
↑こちらが部屋。6畳バストイレ無し。
自在館の温泉は栃尾又温泉の宿3件の共同浴場が3ヶ所。
名物は源泉の真上にあるしたの湯。それと宿の建物から少し離れた所に
うえの湯とおくの湯が入った建物があります。
うえの湯+したの湯とおくの湯は1日ごとに男女交代です。
それと自在館独自で貸切風呂がうさぎの湯とたぬきの湯で2ヶ所。
貸切露天がうけづの湯という形です。
貸切風呂は表に時間を書き込む形で鍵を借りてというシステムです。
↑まずは貸切のたぬきの湯へ。
↑貸切にしては広い浴室。貸切風呂は宿独自源泉を使用しています。
この後したの湯へ行きましたが人が多くて写真は撮れず。
ぬる湯なので自分も含めて長湯している人が多いです。
そして夕食。自在館は現代版湯治宿をコンセプトとして掲げていて
観光旅館のような豪華な夕食ではないとうたっておりますが
なかなかのものでした。
↑着席したとき並べられていたのはこちら。
↑こちらは虹鱒のお造り。
↑そしてイワナの塩焼き。
↑鍋は鴨鍋です。
↑味噌汁には麦が入っていてこれがおいしくてお替りしてしまいました。
↑新たまねぎを使ったこちらもおいしいです。
↑こちらは鮭。
↑そしてデザート。
こちらの宿では一番豪華なコースということもありますが
味もボリュームも満足できるものでした。
夕食後は再び温泉へ。
↑まずは貸切露天のうけづの湯へ。
↑こちらもたぬきの湯同様加温されています。
ラジウム泉は湯気を吸いこむのも一つの要素なのですが
露天風呂は露天で開放感があります。
この後うえの湯へ行き、再びしたの湯へ。
↑したの湯の案内。36~37度のぬる湯です。
↑こんな階段を降りていきます。
↑夜に階段を降りるのは大変ですが風情あります。
↑残念ながら人が常にいて浴槽の写真は撮れなかったので通路を多めに。
↑ということで温泉三昧で一日が終わりました。
ぬる湯のラジウム泉にひかれての宿泊です。
↑こちらが部屋。6畳バストイレ無し。
自在館の温泉は栃尾又温泉の宿3件の共同浴場が3ヶ所。
名物は源泉の真上にあるしたの湯。それと宿の建物から少し離れた所に
うえの湯とおくの湯が入った建物があります。
うえの湯+したの湯とおくの湯は1日ごとに男女交代です。
それと自在館独自で貸切風呂がうさぎの湯とたぬきの湯で2ヶ所。
貸切露天がうけづの湯という形です。
貸切風呂は表に時間を書き込む形で鍵を借りてというシステムです。
↑まずは貸切のたぬきの湯へ。
↑貸切にしては広い浴室。貸切風呂は宿独自源泉を使用しています。
この後したの湯へ行きましたが人が多くて写真は撮れず。
ぬる湯なので自分も含めて長湯している人が多いです。
そして夕食。自在館は現代版湯治宿をコンセプトとして掲げていて
観光旅館のような豪華な夕食ではないとうたっておりますが
なかなかのものでした。
↑着席したとき並べられていたのはこちら。
↑こちらは虹鱒のお造り。
↑そしてイワナの塩焼き。
↑鍋は鴨鍋です。
↑味噌汁には麦が入っていてこれがおいしくてお替りしてしまいました。
↑新たまねぎを使ったこちらもおいしいです。
↑こちらは鮭。
↑そしてデザート。
こちらの宿では一番豪華なコースということもありますが
味もボリュームも満足できるものでした。
夕食後は再び温泉へ。
↑まずは貸切露天のうけづの湯へ。
↑こちらもたぬきの湯同様加温されています。
ラジウム泉は湯気を吸いこむのも一つの要素なのですが
露天風呂は露天で開放感があります。
この後うえの湯へ行き、再びしたの湯へ。
↑したの湯の案内。36~37度のぬる湯です。
↑こんな階段を降りていきます。
↑夜に階段を降りるのは大変ですが風情あります。
↑残念ながら人が常にいて浴槽の写真は撮れなかったので通路を多めに。
↑ということで温泉三昧で一日が終わりました。
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