2018年6月新潟の旅その3(栃尾又温泉自在館後編) [中部地方の旅行記]
明けて6月14日、この日も温泉三昧です。
自在館は浴場の数が多いので全部巡ろうとすると大変ですw
自在館は浴場の数が多いので全部巡ろうとすると大変ですw
まずは貸し切りでもう一つ残ったうさぎの湯へ。
↑こちらがうさぎの湯の脱衣所。
↑こちらも貸し切りにはもったいない広い風呂です。
奥に見える古い建物はしたの湯の建物です。
続いておくの湯へ向かいます。
↑自在館の建物。
↑向かいにある神風館。こちらはより湯治色が強い宿です。
↑高台にある宝巌堂。栃尾又温泉は以上3件で成り立っています。
↑こちらは自在館の大正棟の建物。
↑うえの湯とおくの湯が入った建物。
もともとはうえの湯としたの湯の入れ替えだったのが
おくの湯を新設しうえの湯+したの湯とおくの湯の入れ替えとなりました。
↑更に奥にあった栃尾又温泉センター。中には入れません。
↑さておくの湯へと向かいます。
↑おくの湯の浴槽。したの湯をイメージして造られたそう。
6月でしたしぬる湯好きなので加温浴槽には入らず源泉浴槽を楽しみました。
↑宿に戻りまして朝食です。
そしてチェックアウト。めでたく秘湯を守る会のスタンプ帳が全部埋まりました。
10ヶ所から1ヶ所に無料で宿泊できます。
自在館もいい宿でしたが料金が比較的安価でしたので
候補としては遠方なら寒の地獄旅館、近場なら貝掛温泉か白根館かなあ。
そうそう、ここのご主人は現在秘湯を守る会の会長さんなんですね。
↑栃尾又温泉の案内図。
↑バス停。JR小出駅から路線バスが出ています。
↑一晩お世話になりました。右が自在館、左が神風館、左奥が自在館の大正棟です。
↑こちらがうさぎの湯の脱衣所。
↑こちらも貸し切りにはもったいない広い風呂です。
奥に見える古い建物はしたの湯の建物です。
続いておくの湯へ向かいます。
↑自在館の建物。
↑向かいにある神風館。こちらはより湯治色が強い宿です。
↑高台にある宝巌堂。栃尾又温泉は以上3件で成り立っています。
↑こちらは自在館の大正棟の建物。
↑うえの湯とおくの湯が入った建物。
もともとはうえの湯としたの湯の入れ替えだったのが
おくの湯を新設しうえの湯+したの湯とおくの湯の入れ替えとなりました。
↑更に奥にあった栃尾又温泉センター。中には入れません。
↑さておくの湯へと向かいます。
↑おくの湯の浴槽。したの湯をイメージして造られたそう。
6月でしたしぬる湯好きなので加温浴槽には入らず源泉浴槽を楽しみました。
↑宿に戻りまして朝食です。
そしてチェックアウト。めでたく秘湯を守る会のスタンプ帳が全部埋まりました。
10ヶ所から1ヶ所に無料で宿泊できます。
自在館もいい宿でしたが料金が比較的安価でしたので
候補としては遠方なら寒の地獄旅館、近場なら貝掛温泉か白根館かなあ。
そうそう、ここのご主人は現在秘湯を守る会の会長さんなんですね。
↑栃尾又温泉の案内図。
↑バス停。JR小出駅から路線バスが出ています。
↑一晩お世話になりました。右が自在館、左が神風館、左奥が自在館の大正棟です。
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