2018年6月新潟の旅その4(奥只見観光へ) [中部地方の旅行記]
前回の続きです。栃尾又温泉を出発して
奥只見ダムへ向かいます。
奥只見ダムへ向かいます。
奥只見ダムは発電のために造られたダムで人里離れた秘境の地にありました。
ダム建設のための資材運搬用道路が現在奥只見シルバーラインとして
現在アクセス道路になっています。ほとんどがトンネルです。
↑ということで秘境奥只見へ到着。
↑こちらがそびえる奥只見ダム。
↑駐車場は非常に広く売店もあります。
ここから遊覧船乗り場まで歩いていきます。
↑マンホールも秘境奥只見。
↑ダムの最上部をのぞめるところまで来ました。
↑奥只見ダムの案内板。
↑遊覧船乗り場へ到着。天気も良く絶好の湖上遊覧日和です。
↑とにかく湖が広いです。南へ向かって船は進みます。
↑見えるのは湖と山と空のみ。
↑湖の青さが非常にきれいです。
↑更に南へ進むと東北地方最高峰の燧ケ岳です。
ほどなくして折り返し乗り場へと戻ります。
↑ダムを上から見る図。
↑こちらは奥只見電力館の建物。
↑こちらはこの地の電源開発に尽力した岡田正平の像。
↑再びダムの上に戻ってきました。
↑奥只見ダムは昭和36年に完成しました。
↑まさに秘境の地奥只見でした。
奥只見観光を終え更に進みますが続きはまた次回。
ダム建設のための資材運搬用道路が現在奥只見シルバーラインとして
現在アクセス道路になっています。ほとんどがトンネルです。
↑ということで秘境奥只見へ到着。
↑こちらがそびえる奥只見ダム。
↑駐車場は非常に広く売店もあります。
ここから遊覧船乗り場まで歩いていきます。
↑マンホールも秘境奥只見。
↑ダムの最上部をのぞめるところまで来ました。
↑奥只見ダムの案内板。
↑遊覧船乗り場へ到着。天気も良く絶好の湖上遊覧日和です。
↑とにかく湖が広いです。南へ向かって船は進みます。
↑見えるのは湖と山と空のみ。
↑湖の青さが非常にきれいです。
↑更に南へ進むと東北地方最高峰の燧ケ岳です。
ほどなくして折り返し乗り場へと戻ります。
↑ダムを上から見る図。
↑こちらは奥只見電力館の建物。
↑こちらはこの地の電源開発に尽力した岡田正平の像。
↑再びダムの上に戻ってきました。
↑奥只見ダムは昭和36年に完成しました。
↑まさに秘境の地奥只見でした。
奥只見観光を終え更に進みますが続きはまた次回。
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