2018年7月長野の旅その2(松本を観光) [中部地方の旅行記]
前回の続きです。
沓掛温泉から南下し鹿教湯温泉を経て
西に行き三才山トンネルを抜けると松本市へ至ります。
沓掛温泉から南下し鹿教湯温泉を経て
西に行き三才山トンネルを抜けると松本市へ至ります。
市内にある松本市美術館へ。
草間彌生氏の展覧会が開かれていたのでやってきました。
来て初めて氏が松本の出身だと知ったのですが。
↑松本市美術館の看板。
↑屋外に作品が常設展示されています。
象徴ともいえる水玉。
↑そしてかぼちゃ。
↑若いころから現在までの作品をたどることができます。
↑撮影可能だった作品群。
↑独特の表現です。水玉にせよ同じような柄を無数に描き続ける
その根気はものすごいと思います。
↑こちらも水玉を使った作品。
↑今まで彼女の作品をここまで見たことはありませんでしたが
すごいところはわかったような気がしました。
↑自動販売機も水玉。
↑建物も水玉。
↑草間彌生展の案内板。
ということで作品を満喫しました。
この後松本の象徴、国宝松本城へ。
↑この堂々たる風格は日本屈指です。
↑せっかくなので天守に登ります。3回目ですが。
↑天守閣から見る松本市街。
↑本当に絵になる城です。
↑この後二の丸御殿跡を歩きました。
松本城を後にして本日の宿へ。
↑駅近くのスーパーホテルに宿泊。
チェックイン後夕食をとるため外出します。
↑松本駅駅舎。
↑駅の並びにある小木曽製粉所で大盛りのそばをいただきました。
立ち食いですがさすがそばの本場信州の製粉所直営の店だけあって
のどごしも良く大変おいしかったです。
というところで初日は終了。
草間彌生氏の展覧会が開かれていたのでやってきました。
来て初めて氏が松本の出身だと知ったのですが。
↑松本市美術館の看板。
↑屋外に作品が常設展示されています。
象徴ともいえる水玉。
↑そしてかぼちゃ。
↑若いころから現在までの作品をたどることができます。
↑撮影可能だった作品群。
↑独特の表現です。水玉にせよ同じような柄を無数に描き続ける
その根気はものすごいと思います。
↑こちらも水玉を使った作品。
↑今まで彼女の作品をここまで見たことはありませんでしたが
すごいところはわかったような気がしました。
↑自動販売機も水玉。
↑建物も水玉。
↑草間彌生展の案内板。
ということで作品を満喫しました。
この後松本の象徴、国宝松本城へ。
↑この堂々たる風格は日本屈指です。
↑せっかくなので天守に登ります。3回目ですが。
↑天守閣から見る松本市街。
↑本当に絵になる城です。
↑この後二の丸御殿跡を歩きました。
松本城を後にして本日の宿へ。
↑駅近くのスーパーホテルに宿泊。
チェックイン後夕食をとるため外出します。
↑松本駅駅舎。
↑駅の並びにある小木曽製粉所で大盛りのそばをいただきました。
立ち食いですがさすがそばの本場信州の製粉所直営の店だけあって
のどごしも良く大変おいしかったです。
というところで初日は終了。
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