2018年7月長野の旅その3(穂高を観光) [中部地方の旅行記]
前回の続きです。明けて7月12日、この日も長野県内をまわります。
まずは北西へ向かって道の駅アルプス安曇野ほりがねの里へ。
↑こちらが駅舎。きっぷ購入のための再訪。
ここから北東へ向かうと穂高市街です。
以前も書きましたが父方の田舎が隣の池田町のため
子供の頃からよく訪れていました。
↑まずは碌山美術館へ。彫刻家荻原碌山の作品が展示されています。
↑教会のような建物が印象的です。
↑30歳で亡くなった碌山、長生きしていればもっと多くの作品を手掛けたことでしょう。
余談ですが子供の頃荻原でなくて萩原だと思っていました。
その頃はまだ荻という字を知りませんでしたので。
↑碌山美術館は線路沿いにありますがちょうど大糸線の電車が通ったので撮影。
続いて穂高へ来たらここは外せないでしょということで大王わさび農場へ。
↑ここも5度くらい来ていますが(仕事でも来ていますし)いいところです。
↑安曇野の素晴らしさの一つは北アルプスの雪解け水が湧き出ていること。
冷たくてきれいなこの水がわさびの栽培にはぴったりなのです。
↑農場内にある道祖神。
↑水車のある小屋もあります。
↑日よけのため黒いシートがかぶせられているワサビ。
ということで駆け足でしたが穂高の観光終了。続きはまた次回。
↑こちらが駅舎。きっぷ購入のための再訪。
ここから北東へ向かうと穂高市街です。
以前も書きましたが父方の田舎が隣の池田町のため
子供の頃からよく訪れていました。
↑まずは碌山美術館へ。彫刻家荻原碌山の作品が展示されています。
↑教会のような建物が印象的です。
↑30歳で亡くなった碌山、長生きしていればもっと多くの作品を手掛けたことでしょう。
余談ですが子供の頃荻原でなくて萩原だと思っていました。
その頃はまだ荻という字を知りませんでしたので。
↑碌山美術館は線路沿いにありますがちょうど大糸線の電車が通ったので撮影。
続いて穂高へ来たらここは外せないでしょということで大王わさび農場へ。
↑ここも5度くらい来ていますが(仕事でも来ていますし)いいところです。
↑安曇野の素晴らしさの一つは北アルプスの雪解け水が湧き出ていること。
冷たくてきれいなこの水がわさびの栽培にはぴったりなのです。
↑農場内にある道祖神。
↑水車のある小屋もあります。
↑日よけのため黒いシートがかぶせられているワサビ。
ということで駆け足でしたが穂高の観光終了。続きはまた次回。
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