2018年7月長野の旅その4(善光寺へ) [中部地方の旅行記]
穂高を後にして北上しますと池田町へ。
高台にある町立美術館へ向かいます。
↑ちょっと雲がかかっていて残念ですがここからの風景は絶品です。
↑広がる田園地帯、その向こうに広がる山並み。
晴れていれば北アルプス連峰がのぞめます。
↑少し北へ向かい道の駅池田へ。
↑今回利用した車。佐久で借りたのに山梨ナンバー。
↑更に北へ進み信濃大町駅へ到着。
↑いつものように駅向かいのマルフクさんでパンを買いました。
やさいパン最高です。
ここから北東へ進みます。
↑道の駅中条へ。ここもきっぷ購入のための再訪です。
更に東へ進み長野市街へ。
↑久々に善光寺へ向かうことにします。
↑まずは仁王門をくぐって・・・
↑右手には六地蔵。
↑そして山門をくぐります。
↑本堂を参拝、戒壇巡りをします。
↑こちらは日本忠霊殿、善光寺資料館。
↑そして経蔵。輪蔵を回転させるのですが結構力がいります。
この後山門を登って・・・
↑上からの景色を楽しみます。
↑善光寺の額も間近です。
ということで善光寺を堪能しました。更に進みます。
↑北上して道の駅しなのへ。雨が降ってきました。
ここもきっぷ購入のための再訪です。
↑東へ進み道の駅FARMUS木島平へ。ここは初訪問。
道の駅はこれにて終了。
↑佐久へ戻る途中に小布施の中島千波館へ。
桜の絵で有名な日本画家です。
↑ここには屋台蔵もあります。
これにて観光は終了。高速を使って佐久へ戻ります。
↑途中の松代PA。
↑千曲川さかきPA。
↑そして東部湯の丸SA。ここでは昔トマトラーメンを食べました。
無事車を返し佐久平駅へ。少し時間があったので・・・
↑小海線ホームへ。こちら駅名標。
↑佐久平駅は高架が小海線、地平が新幹線です。
通常は新幹線が高架なので珍しい形状です。
↑新幹線駅の駅名標。
こうして今回の旅は終了。温泉、美術、食事、道の駅、観光と盛り沢山でした。
↑ちょっと雲がかかっていて残念ですがここからの風景は絶品です。
↑広がる田園地帯、その向こうに広がる山並み。
晴れていれば北アルプス連峰がのぞめます。
↑少し北へ向かい道の駅池田へ。
↑今回利用した車。佐久で借りたのに山梨ナンバー。
↑更に北へ進み信濃大町駅へ到着。
↑いつものように駅向かいのマルフクさんでパンを買いました。
やさいパン最高です。
ここから北東へ進みます。
↑道の駅中条へ。ここもきっぷ購入のための再訪です。
更に東へ進み長野市街へ。
↑久々に善光寺へ向かうことにします。
↑まずは仁王門をくぐって・・・
↑右手には六地蔵。
↑そして山門をくぐります。
↑本堂を参拝、戒壇巡りをします。
↑こちらは日本忠霊殿、善光寺資料館。
↑そして経蔵。輪蔵を回転させるのですが結構力がいります。
この後山門を登って・・・
↑上からの景色を楽しみます。
↑善光寺の額も間近です。
ということで善光寺を堪能しました。更に進みます。
↑北上して道の駅しなのへ。雨が降ってきました。
ここもきっぷ購入のための再訪です。
↑東へ進み道の駅FARMUS木島平へ。ここは初訪問。
道の駅はこれにて終了。
↑佐久へ戻る途中に小布施の中島千波館へ。
桜の絵で有名な日本画家です。
↑ここには屋台蔵もあります。
これにて観光は終了。高速を使って佐久へ戻ります。
↑途中の松代PA。
↑千曲川さかきPA。
↑そして東部湯の丸SA。ここでは昔トマトラーメンを食べました。
無事車を返し佐久平駅へ。少し時間があったので・・・
↑小海線ホームへ。こちら駅名標。
↑佐久平駅は高架が小海線、地平が新幹線です。
通常は新幹線が高架なので珍しい形状です。
↑新幹線駅の駅名標。
こうして今回の旅は終了。温泉、美術、食事、道の駅、観光と盛り沢山でした。
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