2018年10月秋田の旅その1(抱返り渓谷前編) [東北地方の旅行記]
10月24~28日で遅い夏休みをとりました。
行先は4月に行きそびれた秋田です。
半年の間に金足農業フィーバーで盛り上がった秋田、
楽しみにしていました。
行先は4月に行きそびれた秋田です。
半年の間に金足農業フィーバーで盛り上がった秋田、
楽しみにしていました。
しかし直前になって体調が芳しくない。
喉の痛みは抗生物質で治りましたが、今度は耳が詰まり気味に。
ただ今回旅行を中止するとメンタル的に立ち直れないと思い、
耳の他はそれほど異常がないので決行することにしました。
最悪旅先で耳鼻科へ行くことも想定して・・・
10月24日朝、大宮から東北新幹線に乗って盛岡を目指します。
実は耳の詰まりを考えると新幹線が一番不安でした。
何とか悪化せずに盛岡へ到着したので多少気が楽になりました。
盛岡で車を借りて西へ進みます。
↑道の駅雫石あねっこで休憩。再訪です。ここから更に進むと
秋田県へと入ります。
↑途中田沢湖駅へ立ち寄ります。駅の売店で大館駅名物の
鶏めしを売っていたので昼食用に購入します。
今回最初の目的地は抱返り渓谷です。
ピークよりはやや早そうでしたが紅葉の名所として知られています。
↑渓谷の入口。渓谷に沿って遊歩道が続いています。
↑赤いつり橋。後ほど渡っていきます。
↑平日でしたが紅葉シーズンで多くの人がいました。
↑入口付近の光景。紅葉の見どころには少し早い感じ。
まあ事前の情報通りです。
↑先ほどの赤いつり橋を渡ったところにある案内板。
↑回顧の滝まで1km強遊歩道が伸びています。
その先も道はありますが危険防止のため通行止めです。
↑途中の茣蓙の石。川の中に大きな石があります。
↑若狭の急流の看板。
↑少し早いですが所々色づきも見られます。
↑帝釈の岩屋の看板。
更に先へと進んでいきますが続きはまた次回。
喉の痛みは抗生物質で治りましたが、今度は耳が詰まり気味に。
ただ今回旅行を中止するとメンタル的に立ち直れないと思い、
耳の他はそれほど異常がないので決行することにしました。
最悪旅先で耳鼻科へ行くことも想定して・・・
10月24日朝、大宮から東北新幹線に乗って盛岡を目指します。
実は耳の詰まりを考えると新幹線が一番不安でした。
何とか悪化せずに盛岡へ到着したので多少気が楽になりました。
盛岡で車を借りて西へ進みます。
↑道の駅雫石あねっこで休憩。再訪です。ここから更に進むと
秋田県へと入ります。
↑途中田沢湖駅へ立ち寄ります。駅の売店で大館駅名物の
鶏めしを売っていたので昼食用に購入します。
今回最初の目的地は抱返り渓谷です。
ピークよりはやや早そうでしたが紅葉の名所として知られています。
↑渓谷の入口。渓谷に沿って遊歩道が続いています。
↑赤いつり橋。後ほど渡っていきます。
↑平日でしたが紅葉シーズンで多くの人がいました。
↑入口付近の光景。紅葉の見どころには少し早い感じ。
まあ事前の情報通りです。
↑先ほどの赤いつり橋を渡ったところにある案内板。
↑回顧の滝まで1km強遊歩道が伸びています。
その先も道はありますが危険防止のため通行止めです。
↑途中の茣蓙の石。川の中に大きな石があります。
↑若狭の急流の看板。
↑少し早いですが所々色づきも見られます。
↑帝釈の岩屋の看板。
更に先へと進んでいきますが続きはまた次回。
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