2018年10月秋田の旅その13(元祖むらさきできりたんぽ鍋を食す) [東北地方の旅行記]
前回の続きです。男鹿半島に別れを告げ北上します。
八郎潟を干拓してつくられた大潟村へ。
八郎潟を干拓してつくられた大潟村へ。
以前も訪れたことがありますが北海道を思わせる直線道路を走ります。
↑道の駅おおがたで休憩。
更に北上し能代市へ入ります。
↑道の駅ふたつい駅舎。
ここは最近道の向かいに移転リニューアルとなりました。
カーナビの情報は古かったので一度旧駅跡へ行ってしまいましたが・・・
↑更に東へ進み北秋田市の道の駅たかのす駅舎。
さて本日の宿泊は大館市なんですが
入道崎の観光ができなかったので時間に余裕があります。
そこで一度大館市を通り過ぎて青森県へ。
↑青森県へ入って間もないところにある道の駅いかりがせき駅舎。
きっぷ購入のための再訪。ここでUターンします。
本日の宿泊は大館市中心に近いアネックスロイヤルホテルです。
温泉付きのビジネスホテル。ここに泊まったのは近くの店で
夕食をとるためです。
大館といえばきりたんぽの本場として知られています。
本場の店で堪能したいということでホテルから7~8分のところにある
元祖むらさきさんへ。
結論としてこのお店は最高でした。さすが食べログ4点近い店です。
きりたんぼ鍋とハタハタ寿司を頼みます。
↑こちらはお通し。
↑ハタハタ寿司をつまみながら鍋を待ちます。
お茶はこれまた大館名産曲げわっぱで出てきます。
ハタハタ寿司はほとんど癖もなく大変おいしいです。
↑そしてきりたんぽ鍋。比内地鶏を使ったスープを吸った
たんぽが大変おいしい。そして大きい。
比内地鶏もおいしいです。完璧な味。
本場のきりたんぽ鍋を堪能できました。
そして特筆すべきは女将の接客。秋田弁で穏やかに話しかけてくれます。
自分の地元近くの話題から、秋田の温泉本を見せてくれたり
大変居心地のいい時間を過ごせました。
近くに来たら再訪必至です。
↑夜の東大館駅。
そして温泉に入り最後の夜が更けました。
翌日、朝食をとって出発します。
↑こちらがアネックスロイヤルホテルの建物。
↑朝の東大館駅駅舎。
↑駅前にある看板。
↑裏側はこちら。大館市の中心は東大館駅近くになりますが
花輪線のみのため、JRの玄関口は北にあるJR大館駅となります。
↑こちらが元祖むらさきさんの建物。
こうして最終日がスタートしますが続きはまた次回。
↑道の駅おおがたで休憩。
更に北上し能代市へ入ります。
↑道の駅ふたつい駅舎。
ここは最近道の向かいに移転リニューアルとなりました。
カーナビの情報は古かったので一度旧駅跡へ行ってしまいましたが・・・
↑更に東へ進み北秋田市の道の駅たかのす駅舎。
さて本日の宿泊は大館市なんですが
入道崎の観光ができなかったので時間に余裕があります。
そこで一度大館市を通り過ぎて青森県へ。
↑青森県へ入って間もないところにある道の駅いかりがせき駅舎。
きっぷ購入のための再訪。ここでUターンします。
本日の宿泊は大館市中心に近いアネックスロイヤルホテルです。
温泉付きのビジネスホテル。ここに泊まったのは近くの店で
夕食をとるためです。
大館といえばきりたんぽの本場として知られています。
本場の店で堪能したいということでホテルから7~8分のところにある
元祖むらさきさんへ。
結論としてこのお店は最高でした。さすが食べログ4点近い店です。
きりたんぼ鍋とハタハタ寿司を頼みます。
↑こちらはお通し。
↑ハタハタ寿司をつまみながら鍋を待ちます。
お茶はこれまた大館名産曲げわっぱで出てきます。
ハタハタ寿司はほとんど癖もなく大変おいしいです。
↑そしてきりたんぽ鍋。比内地鶏を使ったスープを吸った
たんぽが大変おいしい。そして大きい。
比内地鶏もおいしいです。完璧な味。
本場のきりたんぽ鍋を堪能できました。
そして特筆すべきは女将の接客。秋田弁で穏やかに話しかけてくれます。
自分の地元近くの話題から、秋田の温泉本を見せてくれたり
大変居心地のいい時間を過ごせました。
近くに来たら再訪必至です。
↑夜の東大館駅。
そして温泉に入り最後の夜が更けました。
翌日、朝食をとって出発します。
↑こちらがアネックスロイヤルホテルの建物。
↑朝の東大館駅駅舎。
↑駅前にある看板。
↑裏側はこちら。大館市の中心は東大館駅近くになりますが
花輪線のみのため、JRの玄関口は北にあるJR大館駅となります。
↑こちらが元祖むらさきさんの建物。
こうして最終日がスタートしますが続きはまた次回。
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