2018年10月秋田の旅その14(小坂鉄道レールパークへ) [東北地方の旅行記]
前回の続きです。大館を出て東へ向かいます。
目的地は小坂町です。明治の町並みを売り出している町、
まずは小坂鉄道レールパークへ。
↑1909年に開通した小坂鉄道、小坂から大館へ鉱石や濃硫酸を
輸送していましたが1994年に旅客営業を廃止、
2009年に全線廃止となりました。
1998年に大館を訪れた時小坂鉄道の駅があったのをはっきり覚えてます。
↑廃線後旧小坂駅は町に譲渡されレールパークとして生まれ変わりました。
↑こうしてみると現役の駅舎そのままです。
↑小坂鉄道の歴史を振り返るコーナー。
↑ラッセル車が保存されています。
↑そしてこちらのディーゼル機関車は動態保存されています。
↑雨が降っていますが現役の駅さながらの光景はすばらしいです。
↑こちらは昔の蒸気機関車。
↑そして寝台特急あけぼのの客車も。この客車は宿泊施設になっています。
↑こちらはずいぶん古い気動車。
↑ちょうどディーゼル機関車の連結風景をとれました。
↑ここは本当によくできたレールパークです。
次は昔乗ったことのあるあけぼのに泊まってみたいと思います。
更に小坂の街を巡りますが続きはまた次回。
まずは小坂鉄道レールパークへ。
↑1909年に開通した小坂鉄道、小坂から大館へ鉱石や濃硫酸を
輸送していましたが1994年に旅客営業を廃止、
2009年に全線廃止となりました。
1998年に大館を訪れた時小坂鉄道の駅があったのをはっきり覚えてます。
↑廃線後旧小坂駅は町に譲渡されレールパークとして生まれ変わりました。
↑こうしてみると現役の駅舎そのままです。
↑小坂鉄道の歴史を振り返るコーナー。
↑ラッセル車が保存されています。
↑そしてこちらのディーゼル機関車は動態保存されています。
↑雨が降っていますが現役の駅さながらの光景はすばらしいです。
↑こちらは昔の蒸気機関車。
↑そして寝台特急あけぼのの客車も。この客車は宿泊施設になっています。
↑こちらはずいぶん古い気動車。
↑ちょうどディーゼル機関車の連結風景をとれました。
↑ここは本当によくできたレールパークです。
次は昔乗ったことのあるあけぼのに泊まってみたいと思います。
更に小坂の街を巡りますが続きはまた次回。
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