2018年10月秋田の旅その16(尾去沢鉱山へ) [東北地方の旅行記]
またまた間が空いてしまいましたが前回の続きです。
道の駅おおゆを後にして南へ。
道の駅おおゆを後にして南へ。
続いて向かうのは尾去沢鉱山です。
かつての坑道が見学できるようになっています。
↑駐車場にある鉱山で使用していた車両。
↑坑道入口から中へと向かいます。
↑総合案内。結構周りがいがありそうな案内図。期待が高まります。
↑熊の格好をした鉱太です。
それでは中へと向かいましょう。
↑かつてのトロッコの線路は立ち入り禁止の銅鉱脈へと向かっています。
↑まっすぐに伸びるトロッコのレール跡。
↑今でも採掘跡が見られます。見どころ十分です。
↑中には安全をお祈りする神社もありました。
↑鉱石を積んだトロッコの車両。
↑かつての鉱山運営の様子も再現されています。
↑鉱山の仕事は儲かりましたが危険な仕事でもありました。
↑こちらは鉱石を運ぶためのバッテリー式の電車。
↑これは坑道内を上下するエレベーター。
↑採掘作業も再現されています。
↑機械による作業の光景も。
↑崩落防止のため頑丈に支えられた坑道。
↑こちらは江戸時代の奉行所の再現。
↑江戸時代は機械がなかったので手作業で掘るのは男の仕事、
鉱石から金属を取り出すのは女性の仕事だったのですね。
ということで鉱山を満喫しました。
この後天気が良ければ八幡平へ行きたかったのですが冷たい雨で
八幡平頂上では雪の可能性があったため南下。
玉川温泉を通り過ぎ田沢湖を目指します。
↑玉川ダムから見た山の景色。徐々に色づいています。
↑ダムとダム湖と紅葉。
↑天気はあいにくでしたがいい景色です。
↑湖と紅葉。
この後田沢湖畔へ。雨が降っていますが・・・
↑田沢湖クニマス未来館へ。
↑真ん中下の方にいるのがクニマス。
さかなクンのおかげで有名になりました。
↑最後にJR雫石駅へ立ち寄ります。
この後盛岡へ戻り車を返して帰京しました。
素晴らしい温泉あり、紅葉あり、本場のきりたんぽを堪能と楽しい旅でした。
耳の詰まりも何とか乗り切りました。
翌月頭に自宅から離れた耳鼻科へ行き、慢性上咽頭炎ということで
実は今も治療していますが、当初と比べると耳の詰まりもなくなり、
相当良くなりました。
かつての坑道が見学できるようになっています。
↑駐車場にある鉱山で使用していた車両。
↑坑道入口から中へと向かいます。
↑総合案内。結構周りがいがありそうな案内図。期待が高まります。
↑熊の格好をした鉱太です。
それでは中へと向かいましょう。
↑かつてのトロッコの線路は立ち入り禁止の銅鉱脈へと向かっています。
↑まっすぐに伸びるトロッコのレール跡。
↑今でも採掘跡が見られます。見どころ十分です。
↑中には安全をお祈りする神社もありました。
↑鉱石を積んだトロッコの車両。
↑かつての鉱山運営の様子も再現されています。
↑鉱山の仕事は儲かりましたが危険な仕事でもありました。
↑こちらは鉱石を運ぶためのバッテリー式の電車。
↑これは坑道内を上下するエレベーター。
↑採掘作業も再現されています。
↑機械による作業の光景も。
↑崩落防止のため頑丈に支えられた坑道。
↑こちらは江戸時代の奉行所の再現。
↑江戸時代は機械がなかったので手作業で掘るのは男の仕事、
鉱石から金属を取り出すのは女性の仕事だったのですね。
ということで鉱山を満喫しました。
この後天気が良ければ八幡平へ行きたかったのですが冷たい雨で
八幡平頂上では雪の可能性があったため南下。
玉川温泉を通り過ぎ田沢湖を目指します。
↑玉川ダムから見た山の景色。徐々に色づいています。
↑ダムとダム湖と紅葉。
↑天気はあいにくでしたがいい景色です。
↑湖と紅葉。
この後田沢湖畔へ。雨が降っていますが・・・
↑田沢湖クニマス未来館へ。
↑真ん中下の方にいるのがクニマス。
さかなクンのおかげで有名になりました。
↑最後にJR雫石駅へ立ち寄ります。
この後盛岡へ戻り車を返して帰京しました。
素晴らしい温泉あり、紅葉あり、本場のきりたんぽを堪能と楽しい旅でした。
耳の詰まりも何とか乗り切りました。
翌月頭に自宅から離れた耳鼻科へ行き、慢性上咽頭炎ということで
実は今も治療していますが、当初と比べると耳の詰まりもなくなり、
相当良くなりました。
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