2019年年始南紀の旅その11(三重を東に進む) [中部地方の旅行記]
前回の続きです。県境を越えて三重県へ。
↑紀和鉱山資料館。本当は行きたかったのですが事前に調べると
休館日だったので外観のみ。しかし・・・
↑屋外に鉱山で使われていたと思われる車両が。
↑少しだけ雰囲気を味わえました。
更に進みます。
↑隣接してあるのが道の駅熊野板屋九郎兵衛です。
ここから熊野市から尾鷲市へ一般道を走ります。
↑途中尾鷲市にある飛鳥神社へ。
ここを知ったのは近くに尾鷲シーサイドビューという
天然クエを出す宿泊施設があり一度泊まりたいなと思って
調べているうちに発見した神社です。
↑拝殿の入口。
↑こちらにあるクスノキの大木。
↑続いて近くにある賀田駅へ。
↑賀田駅の時刻表と運賃表。
↑尾鷲方面をのぞむ。
↑賀田駅駅名標。
↑続いて二つ尾鷲寄りにある九鬼駅へ。
↑九鬼駅駅名標。
尾鷲から高速に乗ります。
↑紀北PAにて休憩。売店を除いたら寿司が半額だったので
思わず2パック購入。
この日の宿は多気町にあるホテルエコノ多気です。
街の規模の割には大きなビジネスホテルですが
近くにシャープの工場があるのでその関係で需要があるのでしょう。
↑こちらが先ほど買ったさんま寿司。片方は焼さんま寿司です。
↑ホテルエコノ多気では歩いて5分ほどの温泉施設多気の湯の
割引券を売っているので広い風呂で入浴します。
↑こちらがホテルエコノ多気の建物。
この旅も次の日が最終日となります。
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