2019春中国地方の旅その2(湯原温泉 かじか荘に宿泊) [中国地方の旅行記]
初日の宿は湯原温泉にとりました。
湯原温泉は湯郷温泉、奥津温泉とともに美作三湯と呼ばれています。
湯原温泉は湯郷温泉、奥津温泉とともに美作三湯と呼ばれています。
↑そのシンボルは砂湯と呼ばれる共同露天風呂です。
↑湯原温泉の案内図。そして宿は・・・
↑かじか荘さんに宿泊。5部屋しかない小さな宿ですが
砂湯にも近く宿泊となりました。
車は手前の河川敷に。
チェックイン後砂湯に向かいました。いい露天風呂ですが
ぬるいところは少し汚れていました。まあ許容範囲ですが。
↑湯原ダムが見えるところに砂湯があります。
↑そして多少散っていましたが宿周辺で桜が咲いていました。
夕食は部屋食です。
↑最初に並べられたのがこちら。右下にある燻製が名物の一つ。
↑そして天ぷらが出てきて・・・
↑もう一つの名物、いずみ鯛(ティラピア)の薄造り。
量も十分で大変美味でした。
↑お吸い物も。これで1万円そこそこですから安いものです。
そして宿の風呂は貸切で入れます。
↑脱衣所は簡素なものです。
↑岩風呂形式でかけ流されています。
↑温泉診断書。
今まで宿泊した中でも最も小さな規模の宿で
やや不安もありましたが杞憂でした。
おいしい食事、かけ流しの温泉、砂湯にも近く
結果的に大正解でした。
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