2019春中国地方の旅その5(備後落合駅へ) [中国地方の旅行記]
前回の続きです。道の駅にちなん日野川の郷を出発し
南西へと進みます。
南西へと進みます。
JR芸備線の近くを通るようになり以前も訪れたあの駅へ到着。
今回は別人の車が停まっていたので駅舎の写真は後ほど。
↑その駅とは芸備線と木次線の接続駅、備後落合です。
インスタ映えを意識したパネルもあります。
かつて陰陽連絡の急行が走っていたころは栄えていましたが
今やどの方向も廃止になってもおかしくないようなローカル線です。
↑ホームから新見方面をのぞむ。
↑備後落合駅駅名標。
↑三次、宍道方面をのぞむ。
↑現在の時刻表。不定期列車を合わせても
三次方面が6本、宍道方面が4本、新見方面が3本で
わずか13本です。
↑備後落合駅舎内。整理されていますが無人駅です。
↑そして駅舎。大きさからかつての栄華がしのばれます。
桜も咲いていました。
さてこの駅が一年で一番賑わう時間がやってきます。
↑折り返し三次行きの列車は14時43分発。
↑新見行きは14時37分発。
↑新見行きと三次行きは2番、3番ホームで隣り合っています。
そして駅舎側の1番線に・・・
↑木次線の車両がやってきました。
↑折り返し14時41分発の宍道行きとなります。
一日で唯一3本の列車が並ぶ時間です。
発車を見届けた後木次線に並行する形で進みます。
↑備後落合駅から2つ目の三井野原駅。
↑駅名標。JR西日本で最も標高の高い駅です。
↑備後落合方面をのぞむ。
↑宍道方面をのぞむ。かつて駅周辺にはスキー場があり
関連した建物が残っていますが現在は寂れています。
この後島根県へ入りますが続きはまた次回。
今回は別人の車が停まっていたので駅舎の写真は後ほど。
↑その駅とは芸備線と木次線の接続駅、備後落合です。
インスタ映えを意識したパネルもあります。
かつて陰陽連絡の急行が走っていたころは栄えていましたが
今やどの方向も廃止になってもおかしくないようなローカル線です。
↑ホームから新見方面をのぞむ。
↑備後落合駅駅名標。
↑三次、宍道方面をのぞむ。
↑現在の時刻表。不定期列車を合わせても
三次方面が6本、宍道方面が4本、新見方面が3本で
わずか13本です。
↑備後落合駅舎内。整理されていますが無人駅です。
↑そして駅舎。大きさからかつての栄華がしのばれます。
桜も咲いていました。
さてこの駅が一年で一番賑わう時間がやってきます。
↑折り返し三次行きの列車は14時43分発。
↑新見行きは14時37分発。
↑新見行きと三次行きは2番、3番ホームで隣り合っています。
そして駅舎側の1番線に・・・
↑木次線の車両がやってきました。
↑折り返し14時41分発の宍道行きとなります。
一日で唯一3本の列車が並ぶ時間です。
発車を見届けた後木次線に並行する形で進みます。
↑備後落合駅から2つ目の三井野原駅。
↑駅名標。JR西日本で最も標高の高い駅です。
↑備後落合方面をのぞむ。
↑宍道方面をのぞむ。かつて駅周辺にはスキー場があり
関連した建物が残っていますが現在は寂れています。
この後島根県へ入りますが続きはまた次回。
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