2019春中国地方の旅その11(松江城と湯の川温泉はらだ荘) [中国地方の旅行記]
前回の続きです。一畑薬師を後にして続いて向かうのは松江城です。
松江城は以前も訪れていてその時天守は重要文化財だったのですが
2015年に国宝に指定されました。
国宝になってからは初めての訪問です。
↑松江城の案内板。
↑石垣も残っています。
↑こちらが天守閣。中に入って登ります。
↑最上階から見る松江市街、奥には宍道湖が見えます。
↑こちらは松江郷土館、興雲閣の建物です。
さてこの日の宿へ向かいます。
↑道の駅湯の川駅舎。以前訪れた時オリジナルきっぷは売り切れでしたが
特別きっぷを入手しました。今回はオリジナルのきっぷを入手。
さてこの日の宿は道の駅湯の川からほど近い湯の川温泉です。
群馬の川中温泉、和歌山の龍神温泉とともに日本三大美人湯と言われています。
2年前川中温泉を訪れた時に3ヶ所の温泉宿を巡れば
プレゼントをもらえる企画を知りましたが気がつけば2年たち、
最初に訪れてから3年が有効期限なのでやっと訪れたのでした。
龍神温泉も以前日帰りで訪れたことはありますが今年のうちに宿泊せねば。
さて今回泊まるのははらだ荘です。
湯の川温泉は温泉街という感じではなく、住宅もある中に
宿が点在している感じです。
↑こちらがはらだ荘の建物。
↑部屋はバストイレ無しの和室。窓の外は中庭が広がります。
↑この中庭、なかなかいい具合に手入れされています。
一休みして温泉へ向かいます。
↑こちら三美人の湯の会合がはらだ荘で開かれた記念の銘板。
↑脱衣所。カゴのみでロッカーはありません。
フェイスタオルが積まれているのはポイント高いです。
↑こちらが浴槽。内湯のみですが無色透明でややぬるめの
源泉がかけ流しにされています。ゆっくり浸かれました。
この後お楽しみの夕食ですが続きはまた次回。
2015年に国宝に指定されました。
国宝になってからは初めての訪問です。
↑松江城の案内板。
↑石垣も残っています。
↑こちらが天守閣。中に入って登ります。
↑最上階から見る松江市街、奥には宍道湖が見えます。
↑こちらは松江郷土館、興雲閣の建物です。
さてこの日の宿へ向かいます。
↑道の駅湯の川駅舎。以前訪れた時オリジナルきっぷは売り切れでしたが
特別きっぷを入手しました。今回はオリジナルのきっぷを入手。
さてこの日の宿は道の駅湯の川からほど近い湯の川温泉です。
群馬の川中温泉、和歌山の龍神温泉とともに日本三大美人湯と言われています。
2年前川中温泉を訪れた時に3ヶ所の温泉宿を巡れば
プレゼントをもらえる企画を知りましたが気がつけば2年たち、
最初に訪れてから3年が有効期限なのでやっと訪れたのでした。
龍神温泉も以前日帰りで訪れたことはありますが今年のうちに宿泊せねば。
さて今回泊まるのははらだ荘です。
湯の川温泉は温泉街という感じではなく、住宅もある中に
宿が点在している感じです。
↑こちらがはらだ荘の建物。
↑部屋はバストイレ無しの和室。窓の外は中庭が広がります。
↑この中庭、なかなかいい具合に手入れされています。
一休みして温泉へ向かいます。
↑こちら三美人の湯の会合がはらだ荘で開かれた記念の銘板。
↑脱衣所。カゴのみでロッカーはありません。
フェイスタオルが積まれているのはポイント高いです。
↑こちらが浴槽。内湯のみですが無色透明でややぬるめの
源泉がかけ流しにされています。ゆっくり浸かれました。
この後お楽しみの夕食ですが続きはまた次回。
コメント 0