2019年北海道リフレッシュ休暇の旅その8(更に日本海側を北上) [北海道地方の旅行記]
前回の続きです。旧増毛駅を出発し更に北上します。
そして現在の留萌本線の終点となっている留萌駅に到着です。
↑留萌駅駅舎。少し早いですがお昼にしたいと思います。
↑駅舎内には昔ながらのそば屋さんが残っています。こちらで・・・
↑名物のにしんそばをいただきました。
そばもにしんも大変おいしくいただきました。
↑運賃表。現在の本数を考えると駅舎内でそば店が営業しているのは
かなり貴重なものといえます。
留萌本線は平行する深川留萌自動車道の整備が進んでいることから
いつ廃止になってもおかしくありません。
そうなった時にこの貴重なおそば屋さんがどうなるのか気になります。
更に国道232号線を北上します。並行していた羽幌線は
昭和の末期に廃止されています。
続いては小平町に入り道の駅おびら鰊番屋に到着。
↑道の駅おびら鰊番屋駅舎。その右隣には・・・
↑重要文化財である旧花田家番屋、いわゆる鰊御殿があります。
↑こちらが旧花田家番屋。非常に大きく鰊漁で栄えた時代を偲ばせます。
更に北上しますと・・・
↑小平町から苫前町に入ったあたりで風力発電の風車が連なります。
上平グリーンヒルウインドパークの風車です。
風車自体は高台に設置されていますが国道から見上げても迫力あります。
どんどん北上します。
↑若干わき道にそれて道の駅風Wとままえ駅舎。
↑そして続いては道の駅ほっとはぼろへ。
ここは以前訪れた時にカントリーサインマグネットが売り切れていたので
今回無事購入となります。
羽幌といえば天売島、焼尻島へのフェリーが出ていまして
いつか行ってみたいところです。
更に北上していきます。
↑続いては道の駅ロマン街道しょさんべつへ。
こちらは温泉、宿泊施設である岬センターの建物。
↑そして売店の建物はこちら。
この道の駅の裏手から階段を降りていきますと・・・
↑金比羅神社の鳥居があります。この鳥居をくぐり海へ向かって進むと・・・
↑海上に鳥居が建っています。そして振り返ると・・・
↑岩場の中腹にも鳥居が。ここに祠があります。
海上に建つ鳥居といえば厳島神社が有名ですね。
厳島神社の鳥居に比べればこじんまりとしていますが
海上の安全を護っている神社とのことです。
海沿いにたたずんでリラックスできました。
更に進んでいきますが続きはまた次回。
↑留萌駅駅舎。少し早いですがお昼にしたいと思います。
↑駅舎内には昔ながらのそば屋さんが残っています。こちらで・・・
↑名物のにしんそばをいただきました。
そばもにしんも大変おいしくいただきました。
↑運賃表。現在の本数を考えると駅舎内でそば店が営業しているのは
かなり貴重なものといえます。
留萌本線は平行する深川留萌自動車道の整備が進んでいることから
いつ廃止になってもおかしくありません。
そうなった時にこの貴重なおそば屋さんがどうなるのか気になります。
更に国道232号線を北上します。並行していた羽幌線は
昭和の末期に廃止されています。
続いては小平町に入り道の駅おびら鰊番屋に到着。
↑道の駅おびら鰊番屋駅舎。その右隣には・・・
↑重要文化財である旧花田家番屋、いわゆる鰊御殿があります。
↑こちらが旧花田家番屋。非常に大きく鰊漁で栄えた時代を偲ばせます。
更に北上しますと・・・
↑小平町から苫前町に入ったあたりで風力発電の風車が連なります。
上平グリーンヒルウインドパークの風車です。
風車自体は高台に設置されていますが国道から見上げても迫力あります。
どんどん北上します。
↑若干わき道にそれて道の駅風Wとままえ駅舎。
↑そして続いては道の駅ほっとはぼろへ。
ここは以前訪れた時にカントリーサインマグネットが売り切れていたので
今回無事購入となります。
羽幌といえば天売島、焼尻島へのフェリーが出ていまして
いつか行ってみたいところです。
更に北上していきます。
↑続いては道の駅ロマン街道しょさんべつへ。
こちらは温泉、宿泊施設である岬センターの建物。
↑そして売店の建物はこちら。
この道の駅の裏手から階段を降りていきますと・・・
↑金比羅神社の鳥居があります。この鳥居をくぐり海へ向かって進むと・・・
↑海上に鳥居が建っています。そして振り返ると・・・
↑岩場の中腹にも鳥居が。ここに祠があります。
海上に建つ鳥居といえば厳島神社が有名ですね。
厳島神社の鳥居に比べればこじんまりとしていますが
海上の安全を護っている神社とのことです。
海沿いにたたずんでリラックスできました。
更に進んでいきますが続きはまた次回。
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