2020年始九州旅行その1(呉に立ち寄り福岡へ) [九州地方の旅行記]
業務が変わり忙しかった2019年。6月のリフレッシュ休暇以降
4日間以上の連休がとれなかったわけですが
その分年始に休みを集中して消化することに。
4日間以上の連休がとれなかったわけですが
その分年始に休みを集中して消化することに。
結果的に大晦日から1月8日まで、8泊9日、
リフレッシュ休暇と同じ長さとなったのでした。
行き先は九州、8泊中6泊が温泉宿となりました。
特に今まで指宿くらいしか行けていなかった鹿児島の温泉に
多く訪れることとなりました。
さて大晦日の朝新幹線で出発。ただし九州入りするのは夜となります。
とある事情で大阪に寄った後、続いては広島へと向かいます。
↑新大阪駅に停まっていたさくら。ただし利用したのはのぞみですが・・・
大晦日は結構混雑していますね。
広島駅で降りた後呉線に乗り換えて呉駅へ向かいます。
↑呉駅駅舎。呉といえば勿論・・・
↑大和ミュージアムですね。一度行ってみたかったのですが
今回こうして九州上陸前に挟むことにしました。
↑なお隣のてつのくじら館は大晦日休館日。
これは事前にわかっていたことなので次の機会に。
↑こちらが戦艦大和の模型。予想より大きく迫力あります。
↑飛行機の展示もありました。こうして初めての大和ミュージアムを堪能。
呉駅へと戻る前に海沿いへ。
↑呉港は江田島と結ぶフェリーが出ていたり・・・
↑こちらは石崎汽船の広島と松山を巡るフェリー。
↑海沿いから見る大和ミュージアム。
↑呉市は造船の街ですね。
↑呉駅駅名標。
ここから広島へ戻り新幹線で博多へ。
↑大晦日の夜の博多駅。ここで車を借りて本日の宿泊地へ。
その前にみどりの窓口で九州温泉道のスタンプ帳を購入。
最終目標は88カ所入湯ですが今回はまず16湯を目指します。
初日の宿泊は朝倉市の甘木駅そばにあるホテルグランスパアベニューです。
ビジネスホテルですが九州温泉道にも指定されている
アルカリ性の掛け流しの温泉が楽しめます。
大晦日なのでそこそこ混んでいましたが温泉でゆっくりして年を越しました。
リフレッシュ休暇と同じ長さとなったのでした。
行き先は九州、8泊中6泊が温泉宿となりました。
特に今まで指宿くらいしか行けていなかった鹿児島の温泉に
多く訪れることとなりました。
さて大晦日の朝新幹線で出発。ただし九州入りするのは夜となります。
とある事情で大阪に寄った後、続いては広島へと向かいます。
↑新大阪駅に停まっていたさくら。ただし利用したのはのぞみですが・・・
大晦日は結構混雑していますね。
広島駅で降りた後呉線に乗り換えて呉駅へ向かいます。
↑呉駅駅舎。呉といえば勿論・・・
↑大和ミュージアムですね。一度行ってみたかったのですが
今回こうして九州上陸前に挟むことにしました。
↑なお隣のてつのくじら館は大晦日休館日。
これは事前にわかっていたことなので次の機会に。
↑こちらが戦艦大和の模型。予想より大きく迫力あります。
↑飛行機の展示もありました。こうして初めての大和ミュージアムを堪能。
呉駅へと戻る前に海沿いへ。
↑呉港は江田島と結ぶフェリーが出ていたり・・・
↑こちらは石崎汽船の広島と松山を巡るフェリー。
↑海沿いから見る大和ミュージアム。
↑呉市は造船の街ですね。
↑呉駅駅名標。
ここから広島へ戻り新幹線で博多へ。
↑大晦日の夜の博多駅。ここで車を借りて本日の宿泊地へ。
その前にみどりの窓口で九州温泉道のスタンプ帳を購入。
最終目標は88カ所入湯ですが今回はまず16湯を目指します。
初日の宿泊は朝倉市の甘木駅そばにあるホテルグランスパアベニューです。
ビジネスホテルですが九州温泉道にも指定されている
アルカリ性の掛け流しの温泉が楽しめます。
大晦日なのでそこそこ混んでいましたが温泉でゆっくりして年を越しました。
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