２０１７年２月茨城・栃木の旅その１（筑波山→栃木の温泉めぐり）

２月８日、９日の２日間茨城県と栃木県の旅へ行ってきました。

今回の目的地は筑波山と日光。

まとめて行くにはちょっと移動距離があるのですが

車での発着を埼玉県の久喜にすることで問題解決。

久喜は砂蒸しをしによく訪れているので勝手知ってるので楽です。

自宅からは１時間以上かかりますけどね。

まずは久喜からひたすら東へ向かって筑波山へ至ります。

↑今回使用した車。日光を想定してスタッドレス指定。

↑筑波山山頂へは筑波山神社脇からケーブルカーに乗ります。

↑神社の門をくぐり更に進みます。その後左手へ進み更に上ります。

↑筑波山ケーブルカーのアーチ。

↑ケーブルカーの宮脇駅。

↑ケーブルカーの駅の時点でかなりの眺望です。富士山も見えてます。

↑こちらのケーブルカーで上ります。

↑標高８００ｍの筑波山帳に到着。気温１度ですか。

↑こちらも素晴らしい眺望です。

↑まずは標高８７１ｍの男体山頂へ。

↑折り返し筑波山頂駅舎。

↑隣にある展望台。

ここから逆方向へ進み女体山を目指します。

↑途中にあるガマ石。

↑そして到着。

↑山頂からケーブルカーの駅をのぞみます。

ということで眺望に満足し戻ります。

↑ケーブルカー筑波山頂駅駅名標。

↑そして宮脇駅駅名標。

筑波山ケーブルカーの乗車により日本のケーブルカーで未乗なのは
神奈川県の大山ケーブルカーだけになりました。

筑波山観光を終え北へ進み栃木県へ入ります。

昼食はセイコーマートの１００円パスタ×２でした。コスパ抜群。

↑栃木県に入り道の駅ましこ駅舎。去年できた新しい道の駅です。

↑更に道の駅サシバの里いちかい駅舎。サシバというのは鳥の名前です。

↑この辺りいちごの産地です。

この後県内の日帰り温泉をはしごします。

↑まずは佐久山温泉きみのゆへ。ぬるぬるしていて非常に良いお湯でした。
思わず滑って転倒したくらい（苦笑）。

↑続いてはさくら市にある早乙女温泉へ。そうとめと読みます。

ここは硫黄が香る成分の濃い温泉。とても個性的な湯です。

日によって色が変わるのだとか。

↑最後に松島温泉乙女の湯へ。ここもヌルヌルしたいいお湯でした。

この日の宿泊は矢板市にあるルートイン。夕食はなぜかココイチでカレー。

遠出して何やってるんだという感じですが。

それはそうと天気が下り坂です。ということで初日終了。