2017年末大分中心の旅行記その11(鉄輪 癒心に宿泊) [九州地方の旅行記]
前回の続きです。3日目の宿は初日のしんきや旅館と同じ、
鉄輪地区にある鉄輪 癒心です。
鉄輪地区にある鉄輪 癒心です。
しんきや旅館からも歩いて3分くらいでしょうか。
ここも鉄輪の温泉を楽しみたいのと食事にひかれての宿泊です。
↑癒心の建物。もともとはまつや別館という宿だったようですが
数年前に癒心となっています。
ここもしんきや旅館同様貸切風呂形式となっています。
↑まずは香の湯。屋内にある小さな岩風呂で柑橘類が浮かんでいます。
お湯はかき混ぜたら41度くらいでじっくり入れました。
そしてもう一つ楽しみだったのが夕食です。
リニューアルされたと思われる半個室でいただきます。
↑席に着いたときに並んだのがこちら。メニューをもとに振り返ってみます。
↑小鉢は左から長芋の出汁醤油漬け、桜たけのこ、そして自家製ピーナッツ豆腐。
奥の皿は彩り新鮮野菜とモッツァレラチーズのシーザーサラダ。
旅館にしてはおしゃれなサラダです。
↑こちらは豊後牛のステーキ。
↑そして関アジの姿造り。こちらがあったので昼は関サバにしたのでした。
新鮮で量もあって大変おいしいです。
↑こちらは茶碗蒸し。
↑しんきや旅館でも出ました地獄蒸し。
豚肉とネギともやしは定番のようです。
↑海鮮お澄ましとご飯。
↑そしてデザートも。
しんきや旅館の夕食がいかにも別府の温泉旅館という感じだったのに対し
癒心は地獄蒸しや豊後牛などの定番は抑えつつサラダなど
洋風の要素も取り入れていてこだわりが感じられました。
それと関アジは大変おいしかったです。
夕食後は先ほどとは違う貸切湯へ。
↑続いては扇湯です。ただここはかき混ぜてもちょっと熱かったので
長くは入れず。その分ここには・・・
↑地獄の蒸気を利用したサウナがあります!
このサウナに合計で15分くらいは入りました。
一般的なサウナと違って湿気があるので
息苦しさも軽減されていて汗をじっくりかけました。
ここ癒心は新しくできた宿だけあってネットの情報も少なかったのですが
結果的に宿泊して大正解だったと思います。
館内も多少古い部分は残っていますがリノベーションもされていて快適でした。
ここも鉄輪の温泉を楽しみたいのと食事にひかれての宿泊です。
↑癒心の建物。もともとはまつや別館という宿だったようですが
数年前に癒心となっています。
ここもしんきや旅館同様貸切風呂形式となっています。
↑まずは香の湯。屋内にある小さな岩風呂で柑橘類が浮かんでいます。
お湯はかき混ぜたら41度くらいでじっくり入れました。
そしてもう一つ楽しみだったのが夕食です。
リニューアルされたと思われる半個室でいただきます。
↑席に着いたときに並んだのがこちら。メニューをもとに振り返ってみます。
↑小鉢は左から長芋の出汁醤油漬け、桜たけのこ、そして自家製ピーナッツ豆腐。
奥の皿は彩り新鮮野菜とモッツァレラチーズのシーザーサラダ。
旅館にしてはおしゃれなサラダです。
↑こちらは豊後牛のステーキ。
↑そして関アジの姿造り。こちらがあったので昼は関サバにしたのでした。
新鮮で量もあって大変おいしいです。
↑こちらは茶碗蒸し。
↑しんきや旅館でも出ました地獄蒸し。
豚肉とネギともやしは定番のようです。
↑海鮮お澄ましとご飯。
↑そしてデザートも。
しんきや旅館の夕食がいかにも別府の温泉旅館という感じだったのに対し
癒心は地獄蒸しや豊後牛などの定番は抑えつつサラダなど
洋風の要素も取り入れていてこだわりが感じられました。
それと関アジは大変おいしかったです。
夕食後は先ほどとは違う貸切湯へ。
↑続いては扇湯です。ただここはかき混ぜてもちょっと熱かったので
長くは入れず。その分ここには・・・
↑地獄の蒸気を利用したサウナがあります!
このサウナに合計で15分くらいは入りました。
一般的なサウナと違って湿気があるので
息苦しさも軽減されていて汗をじっくりかけました。
ここ癒心は新しくできた宿だけあってネットの情報も少なかったのですが
結果的に宿泊して大正解だったと思います。
館内も多少古い部分は残っていますがリノベーションもされていて快適でした。
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