2018年2月山梨の旅その5(韮崎大村美術館へ向かう) [中部地方の旅行記]
前回の続きです。早川町営バスに1時間乗車して
下部温泉駅に戻ってきました。
下部温泉駅に戻ってきました。
この日はリニューアルなった韮崎の大村美術館を再訪したいと思います。
↑下部温泉駅の待合室。近年になって無人化されました。
↑こちらが時刻表。
↑下部温泉は信玄公のかくし湯として知られています。
↑気をつけて帰ります。
↑下部温泉駅駅名標。
↑甲府方面をのぞむ。
特急ふじかわで甲府へ戻りました。
昼食は駅前の小作で・・・
↑甲府駅前店のカレーほうとうを食べました。
ここから普通列車で韮崎へ。
↑韮崎駅駅名標。
↑大村博士はすっかり地元の英雄となりました。
↑韮崎駅駅舎。
大村美術館へはバスが出ているのですが時間が合わないので行きは歩きます。
↑地元の学生時に博士が歩いていた道が整備されています。
↑幸福の小径と名付けられています。
緩やかですが断続的に登っていきます。
↑途中左手に見える富士山。山頂は雲に隠れています。
↑そして振り返るとなかなかの絶景が。
↑こんな素晴らしい絶景の中を通学されていたのでしょうか。
↑30分以上歩いて博士の銅像が。ここまでくれば後少し。
↑美術館前のバス停。帰りはお世話になるつもりです。
↑40分ほど歩いてようやく到着しました。
続きはまた次回。
↑下部温泉駅の待合室。近年になって無人化されました。
↑こちらが時刻表。
↑下部温泉は信玄公のかくし湯として知られています。
↑気をつけて帰ります。
↑下部温泉駅駅名標。
↑甲府方面をのぞむ。
特急ふじかわで甲府へ戻りました。
昼食は駅前の小作で・・・
↑甲府駅前店のカレーほうとうを食べました。
ここから普通列車で韮崎へ。
↑韮崎駅駅名標。
↑大村博士はすっかり地元の英雄となりました。
↑韮崎駅駅舎。
大村美術館へはバスが出ているのですが時間が合わないので行きは歩きます。
↑地元の学生時に博士が歩いていた道が整備されています。
↑幸福の小径と名付けられています。
緩やかですが断続的に登っていきます。
↑途中左手に見える富士山。山頂は雲に隠れています。
↑そして振り返るとなかなかの絶景が。
↑こんな素晴らしい絶景の中を通学されていたのでしょうか。
↑30分以上歩いて博士の銅像が。ここまでくれば後少し。
↑美術館前のバス停。帰りはお世話になるつもりです。
↑40分ほど歩いてようやく到着しました。
続きはまた次回。
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